2009/10/10

告知:京都拾得にてしりあがり寿と仲間達でライブ!

11/8に故郷の京都でライブをやります!
それもあこがれの拾得で!高田渡が生前やってたり、どんとが昔働いてたり、今も遠藤賢司や友部正人がやってる、雰囲気のある老舗のライブハウスです。
私は、バナナシスターズでウクレレと唄を、COSMIC7でベースをやります。しりあがり寿さんもトリで唄います。あ、その時もちょっと出るかな。
てな感じで、関西方面ではかなりレアなライブとなるので、是非こぞってお越し下さい。「行くよー!」などの書き込みやメール、お待ちしておりま〜す!

Jittoku_kokuchi_2

『しりあがり寿と さるハゲ オールスターズ
~ 五十三次ライブ いきなり京都!! ~』

しりあがり寿と仲間たちが、京都へやってくる!
ココでしか見られない楽曲も多数!
蔵を改装した老舗ライブハウスで、飲み食いしながら気楽にライブを楽しんで下さい。

2009.11.8(日)開場17:30 開演18:30
(24:00までその場で飲食できます)
入場:1,500円
※前売チケットはないので、当日入り口清算で入れます。

出演:
ファンシートラックス
COSMIC7
サイモンガー・モバイル
バナナシスターズ
親戚ギャルズ(親戚+アーバンギャルズ)

しりあがり寿(Vo)、河井克夫(Theremin)、鳥羽ジャングル(Vo,G)、サイモンガー(Vo)、上海マリー(Vo)、あきやまみみこ(B,Vo,Uke)、まつもとみみり(Vo,Uke)、阿部悟郎(Uke,Vc,Andes)、村山章(Vo,G)、小池伊織(G)、武藤羊修(Dr)、nao-com(Vln)

場所:coffee house 拾得
京都市上京区大宮通下立売下ル菱屋町815(二条城の北)
TEL/FAX 075-841-1691

■おまけ情報

同時期に、しりあがり寿さんが京都・二条城にて展覧会を開催しています。
こちらにも是非足を運んで下さいませ。ライブハウスは二条城のすぐ近くですよ。

「観○光」EXPO2009
B日程:2009/11/6~2009/11/15
元離宮二条城 二の丸御殿台所にて
二条城・台所 展示については無料
(二条城入場料は別途掛ります。一般¥600)

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2009/10/07

告知 コズミック7 ライブのお知らせ

頭羅嘩瑠頭LIVE

2009/10/11(SUN)
会場:新宿スモーキン・ブギ
OPEN/19:00
START/20:00
チケット/\2.000-(ドリンク代別)

20:00〜コズミック7の出番です。
私はベースで参加しています。
よろしければどうぞ。

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2009/10/04

思い出のバリハイ

Balihai_2
渋谷、桜丘町のバリハイの店主が亡くなったそうです。
あの、白髪の。あの、カウンターの中でいつも横になってたお父さん。
お母さんが亡くなってから、元気なかったよなぁ。とかその姿思い出してスゴク淋しくなった。肝硬変ですって。
いいかげんに出してたキリンビール(瓶)と乾き物がすべてだった…。
今日、3日が告別式だったらしいです。
いつも迷惑な客で、ろくにお話しした事もないような勝手な身ながら、これだけは本当に、謹んでご冥福をお祈りします。

最近縁あって聞き直したBO GUMBOSの「夢の中」、BO GUMBOSは昔から好きだったけど、今更ながら歌詞の意味が分かることもあり。これはまさに“絶望”の只中の唄だったんだなぁ。まさか10代の自分は、この唄が“絶望”だとは思わなかった。なんか、実感するってちょっとコワくもあります。歳をとるってこういうことでもあるのかしらん。う〜ん、どんと〜!

『夢の中』
曲・詞/BO GUMBOS

流されて 流されて どこへ行くやら
繰り返す 繰り返す いい事も やな事も
淋しいよって 泣いてても
何も元へは もう戻らない
欲しい物はいつでも 遠い雲の上

働いて 働いて 汗にまみれて
間違えて 間違えて 手も足も出せなくて
淋しいよって 泣いてても
何も元へは もう戻らない
願い事はいつでも 遠い夢の中

明日もどこか 祭りを探して
この世の向こうへ 連れていっておくれ

夢の中 雲の上 夢の中 雲の上
So,Precious, Down in New Orleans

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2009/08/18

FM NACK5 に墓マイラーで出演しました

Nack5_1 2009.8.18、FM NACK5『NACK AFTER 5』に“墓マイラー”として出演して参りました〜。

大宮駅降りて、ファッションビルARCHEまで行くと、入り口の看板にアタシの名前発見。おお〜なんか笑える。
スタジオは、そのARCHEのCDショップの中。なんとガラス張り!そして生放送!わーお、ゲーノージンみたい(笑)。ま、お客さんはほとんどいないんですけど。

すぐに本番が来て、“墓マイラー”トーク。なぜ“墓マイラー”になったのか、印象的だったお墓、お墓に参るときの心構え、などなどを、1曲はさんで約20分ほどお話ししてきました。DJのケイザブローさんが明るくトークを盛り上げてくれ、MiOさんも美し〜方で、やさしくフォローして下さいました。楽しかったです。

後から、放送を聴いたという見ず知らずの方からメールをいただいたりして、嬉しいやら恥ずかしいやら。
同じ時間枠の別の日のゲストを見ると、上田正樹や吉田栄作がいてビックリ。いやぁ、なんだか貴重なお時間をいただきました。ありがとうございました〜!

今日から1週間ほどは、webストリーミングで昨日の放送が見られるらしいです。(カメラがあったのデス)
(※まだあがってませんが、そのうちあがると思います)
NACK AFTER5の『Guest on demand』のページから見られます →

Nack5_2

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2009/08/16

8/17 FM NACK5 に出演します

告知です。
明日、8/17にFMラジオに出演します。え〜またもや“墓マイラー”です。とうとううちのMac、“墓マイラー”の一発変換覚えちゃいましたー。

■番組名:NACK AFTER5
ラジオ局:FM NACK5(首都圏FM)
周波数:79.5fm
2009年8月17日 19時08分~19時30分頃

生放送です。良かったら聞いて下さい。台本も来ないので何喋るのかあんまり分かってませんが。本社の大宮まで行ってきまーす。

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2009/08/10

8/10『東京新聞』に墓マイラー紹介

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2009/08/10東京新聞朝刊の表4ページに、またもや“墓マイラー”として取り上げられました。結構大きい記事でビックリ。なんか酷暑で気が抜けきってますね。墓マイラーもいいけど、本業もドゾヨロシクです。

それはそうとして、横の記事が「アンデス」なんです!なんなんです?そうなんです、アンデスなんです!アングリなんです!
アングリ、というほどでもありませんが、「アンデス」は我がバンド『バナナシスターズ』でも、ごろえもんさんが使っていたあの楽器。親しみを込めてアンデスの記事もアップしておきました〜。アンデスの緑と、Tシャツの緑が、まるでコーディネートしたみたいでしょ。
しかし「サブカル入門」てコーナーがあるなんて、あなどれないね、東京新聞。

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2009/07/22

「エディア・パフ来日記念ライブ」終了

先日のライブにお越しいただいた皆様、ありがとうございました。
短めながらレポです。

Cosmic3

■COSMIC3
普段は5人編成のところ、今回はメンバーの都合で3人。新曲も含め4曲。セットリストは以下の通り。

・長澤まさみ
・アスパラ
・エビも肉も(新曲)
・象

まったりした雰囲気の中くつろいで…となどなるワケもなく、カタイ空気のまま終わった割には、後評判がなかなかよろしかったらしい。
ベースは、上手くなろうとなどしないでおこうと、直前に思っていたせいか、いっぱい間違えても後悔しませんでした。アハハ、アハハ…。

Haginun

■ハギヌン
ハギハラさん(ベース)とヌンチャクさん(ヴァイオリン)の2人ユニット。
ドイツからの来客に合わせて「ロックバルーンは99」をサンプリングしたりしていて、新しいハギヌンが聴けて良かった。
ヌン様の揺れる高音域も楽しみました!それもまた一興。

 

Kawaikatsuoproject

■河井克夫プロジェクト
漫画家の河井さんがテルミンを奏でる、見てて楽しいユニット。
ピアノにユキユキロさん、1曲だけドラムにハギヌンのハギさんが参加。
こちらもドイツゆかりのクラフトワークをやったり。
テルミンを奏でる指先がフシギ〜!カタくて単調な音の上で浮遊するテルミン。カッコイー。

 

Shinseki_bbq

■親戚
パンクバンドであるはずの親戚が、今回は夏ということでバーベキューバージョンに。バーベキューに集まった親戚達が、ギターやウクレレを持って集まりました〜的なシチュエーション。なのでアンプラグドです。以下、セットリスト。

・BEAT IT
・僕たちの失敗
・イベリコ豚

3曲目のみオリジナル、他はカバーです。もちろん1曲目は、かのMJ。
そのためにしりあがりさんは赤いポロシャツを買いました。軍手が右手だけなのは、どのくらい通じているんだろうか…。
あんなアグレッシヴなMJダンスは未だかつて見た事無い…バックにいながら、イイモン見ました。
そして、しりあがりさんの森田童子が、また、はかない夏を感じさせる〜!森田童子、好きなんですね。

 

Ediapaff

■Edia Paff
真打登場!ドイツからのエディア・パフは、それまでの空気を一変させて一声目から皆をすっかりとりこに。
声、息づかい、視線、表情…面白いが過剰すぎない、すごいバランスを持って7曲ほど展開してくれた。う〜ん、いろんな人に見せたい!
例えると、初期プリンスのよう…とお客さんで来ていた宮崎吐夢さんも絶賛していました。

そんなこんなで、なんだか色んな意味で幻のライブになりました。
またの機会がもしあったら、是非に!とオススメしま〜す。

<業務連絡>
当日のビデオをブライアン用にDVDにしました。
出演者で欲しい方は焼きますので申し出て下さいマセ〜。よろしくです。

 

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2009/07/14

7/15ラジオ『クロスFM モーニングゲート』に出演します

告知です。
明日7/15(火)、福岡のFMラジオに出演します。
またもや『墓マイラー』について、あれやこれや話しますよ!
10分弱だけど、福岡近辺のみなさんはチェキラ!

■『クロスFM モーニングゲート』
2009.7.15(火)AM 7:33頃〜数分間
放送エリア:福岡県全域とその周辺部
周波数:FM78.7(福岡市)

下記の著作についても少し話します。

著名人のお墓を歩く―谷中、染井、雑司ヶ谷編

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2009/07/13

7/18 『エディア・パフ来日記念ライブ』に出演します

先日日記にも書いた、ドイツ人Edia Paffを迎えてライブをやることになりました!
Edia Paffは、自作CDから数曲歌うそうです。
他、ベース+ヴァイオリンの『ハギヌン』や、漫画家河井克夫氏のソロユニットなど、他ではなかなか聞けないものばかり。しりあがり寿氏ヴォーカルの『親戚』は、今回新機軸を見せます。普段5人編成の『COMISC7』は3人編成で登場。私は『COMISC7』と『親戚』で出ます。
キャパ30人くらいのアットホームなお店ですが、是非おいで下さいませ。
私までご連絡いただければ、予約入れておきます。
どぞ、よろしくね!

==============
■エディア・パフ来日記念
EDIA PAFF DEBUT LIVE!! and his friends...

2009年7月18日(土)
18:00open 18:30start
1500円+ワンドリンクオーダー
赤坂「橋の下」

- timetable(予定) -
18:30 COSMIC3
19:00 ハギヌン
19:30 河井克夫プロジェクト(+ユキユキロ)
20:00 親戚 (Vo.しりあがり寿)
20:25 EDIA PAFF (from Germany)

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2009/06/25

Edia Paff 来日〜!

Ediapaff
<Edia Paff ゲストハウス前で>

昨年2月にドイツに行ったときに知りあった、ドイツ人Edia Paffが日本に来るというので、ドイツに行った仲間達で成田までお迎えに!

到着ロービーで久々に会ったEdia Paff は、相変わらずキュートそのもの。
真っ赤なマニキュア、POPな☆型の髪留めを何個も金髪に付け、喉が渇いたとキティちゃんのミルクティをルンルンしながら買い、コンビニのおにぎりの開け方を失敗したとキャアキャア言ってる。カワイ〜。

そしてみんなで車で新宿まで移動、Edia Paffがこれから5週間滞在するゲストハウスを決める。なんでも外国人旅行者専用のゲストハウスを紹介してくれるところがあるそうで。
千駄ヶ谷に決まり、みんなで荷物を運んで、Edia Paffがシャワーを浴びるのを待って、イイ香りに包まれたEdia Paffと晩ごはん。

ブッシュも来たと言う和食居酒屋に行ったのだが、「何か食べられないものは?」と訊いたら、「前はストレート・エッジだったから肉やお酒はダメだったけど」と。は?ストレート・エッジ?私は良く知らなかったけど、菜食主義ではなくそういうライフスタイルで、手の甲に×をつけるらしい。「でも、バーガーキングを食べたいからやめたの。あとスイーツ大好き!」だって。笑わすなぁ。ストレート・エッジに関してはこの辺を参照に。

そんなこんなでEdia Paffが来ました!
彼は今回、NHKにも出るとか言うし、きっとライブもやるのでみなさんお楽しみに!
そして、ちゃんと日本語を話せて気遣いも出来るシャイボーイなので、みなさんも会った時はどうぞ仲良くしてあげて下さいネ。

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2009/06/24

NHKラジオ『世の中面白研究所』に出演

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6/22、 NHKラジオ『世の中面白研究所』に出演しましたー。

少しの打ち合わせの後スタジオに入ったら、もう小堺一機さんとか青木裕子アナとか居て和気あいあいなカンジ。私が机に座って少し雑談してたらすぐ本番。20〜30分しゃべったかな、なぜ私が“墓マイラー”になったのか、そしてなぜ今“墓マイラー”なのか、『著名人のお墓を歩く』からの抜粋話、今後行きたいお墓、墓マイラーとしての心構え、などなどお話ししてきました。なんだか楽しかったデス。

しかし小堺一機さんって、お昼のあのイメージとは違って、声もしゃがれてて小柄で、金髪だと思ってたら白髪で、博学な噺家の印象でした。
私の話ベタのフォローが上手くて、花菱アチャコさんのお墓の話をしたときなんかは、小堺さんのモノマネまで飛び出して、全体に楽しい感じにまとめるのは流石プロだな〜と。卓のある部屋にいる人達はみんな大口開けて笑ってるし(聞こえないけど)、終わったら中のエラそうな白髪の人から「いや〜面白かったです」と挨拶してもらえたんで、まあ良かったんでしょうね。ホッ。なんだか小堺さんのチカラに感心して帰路につきましたよ。

そんなこんなで、良かったら本もどうぞ。

著名人のお墓を歩く―谷中、染井、雑司ヶ谷編 Book 著名人のお墓を歩く―谷中、染井、雑司ヶ谷編

著者:あきやま みみこ
販売元:風塵社
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2009/06/20

6/22(月) NHKラジオに出演します

告知です。小堺一機さんホストの下記のラジオ番組に出演しまーす。
あきやまみみこが“墓マイラー”として登場、 『著名人のお墓を歩く』の話を軸に、お墓についてのあれこれを小堺さんや青木裕子アナとお話してきます。
何やってんだか、って感じですが、良かったら聞いて下さいまし。

■ 『世の中面白研究所
パーソナリティ:小堺一機、青木裕子
2009.6.22(月) 20:05〜20:55
(うちたぶん後半20分くらいの『名のあるお墓を巡ってみれば』)
NHKラジオ第一(主な周波数:東京 594KHz/京都 621KHz)

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2009/05/28

文春文庫から『ぶらぶらヂンヂン古書の旅』

Buradin_bunko『ぶらぶらヂンヂン古書の旅』(文春文庫)
北尾トロ
文藝春秋 (2009/06 出版)

240P / A6判
ISBN: 9784167753832
価格: ¥619 (税込)


北尾トロさんの著作『ぶらぶらヂンヂン古書の旅』が、このたび文春文庫から発売されます。
風塵社版と同様、文庫版もあきやまの装丁ですが、装い新たなイラストになっています。
裁判長!ここは懲役4年でどうですか』の北尾トロさんが、全国の古本屋をゆる〜く巡る!
お会いするたんびにイイカンジ倍増のナイスガイ、トロさんの本を是非どうぞ〜。

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2009/05/18

日経MJに『著名人のお墓を歩く』が紹介

Nikkeimj

2009年5月13日付けの日経MJに『著名人のお墓を歩く』が紹介されました。全文はコチラ→。
発売されてから8ヶ月ほど経つのに、とか、顔写真でかいんじゃない?とか、いささか驚き気味です。

よろしければ本の方もどうぞ。

著名人のお墓を歩く―谷中、染井、雑司ヶ谷編 著名人のお墓を歩く―谷中、染井、雑司ヶ谷編

著者:あきやま みみこ
販売元:風塵社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

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2009/05/14

写真で送る『青山ロックンロールショー』

2009年5月9日(土)、忌野清志郎の葬儀会『青山ロックンロールショー』に行ってきました。
私は、常々“写真は記録だ”と思っていて、その報道的なキモチを以て、当日会場に足を運べなかった人を中心にこの写真で体験してもらえれば、と思い、こうして葬儀の模様を紹介させていただきます。
写真は献花台の前以外はOKでした。そのルールを守った上で、故人に最大の敬意を払い、お伝え致します。

12時前くらい、青山一丁目駅を出たら「ファン順路」の看板持った人が。混雑の予感。

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促されるまま進むと、青山墓地の中に「列最後尾」の看板が。墓地の中で長らく待つ事になる。葬儀会場まで列がぐるっと回ってるみたい。

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遠方で来られなかった友人達の分も1人1本ずつ、お花を用意した。
お花屋さんに「清志郎のお葬式に持ってゆくので、なるべくハデなのにして下さい」と頼んだ。

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「裏にメッセージを」と、1人1枚ずつ芳名録が配られる。

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まだまだ長蛇の列。
12:00ちょうどくらいに、お墓の向こうの会場らしき方向から、ライブっぽいアゲアゲなアナウンスと共に、大音量でファンファーレが鳴り響く。どうやら関係者のみの葬儀が始まったみたい。清志郎の歌が大音量で流れる中、時折聞こえる「ウオーッ!」という歓声がうらやましい。私たちは、小刻みにリズムをとりながら、静かに並んだ。音楽が止んだと思ったら、人のボソボソした話し声が。弔辞かな。誰か分からなかったけど、竹中直人さんだけは滑舌が良いのかすぐに分かった。

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道の向こうも、ずっとずっと長蛇の列。なんだか13時〜の一般弔問のスタートが遅れて、14:30〜になったみたい。

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3時間ほど並んで、やっと受付に。「青山ロックンロールショーへようこそ」というアナウンスが流れ、ちょっとウキウキ。

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芳名録を渡すと、遺影ハガキをくれた。「イエー!感謝 for you!」と本人の字が入ってる。「イエー!って言えー!」って言ってた清志郎のダジャレのエッセンス、“イエー!”=“遺影”ということか?

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会場に入るまで、まだ列が蛇行。が、ヒトハタウサギの巨大バルーンと、外に向かって流れる清志郎の曲でライブ気分が盛り上がってくる。ちなみに持参のお花などは端っこのテントで渡す。そこで延々かかってる曲が『ファンからの贈りもの』。笑った。「♪贈り物をくれないか 後で楽屋に持ってきて もっとたくさん もっとステキなものを Woo彼女にプレゼントするんだから♪」ステキなものがいっぱい、ご家族に渡るといいナ。

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遺作となった『Oh!RADIO』も度々かかる。患っているとは思えないほどのパワフルな声の伸びに感動。喉頭がんを切開手術せず、喉の温存をとった清志郎。前日までの長雨も夜の間にあがり、抜けるような青空に、抜けるような歌声が響き、思わず胸が熱くなる。

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会場の屋根に原画か?

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そろそろ会場の中が見えてきた。

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廊下には、花輪の代わりと思われる札が。有名人がいっぱい。

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会場の床は、紙吹雪の残骸だらけ。13:00には終わっている関係者葬儀の華々しさがしのばれる。

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横の方に司会者らしき人が。たぶん長年ライブで盛り上げ役のアナウンスしてきた人だと思う。

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献花台に置く花を1本ずつ配ってくれる。目をまっ赤にしてる係のお姉さんもいた。

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ライブでのマントショーの補佐役の人が、ずっとマントを持って祭壇の傍らに居た。

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祭壇はきらびやか。手前にはギターや楽器などたくさん。戒名無しの「忌野清志郎之霊位」がでかでかしててカッコイイ!その後ろに遺骨箱が。それ見ちゃうと、もう、あふれますね。皆がすすり泣く声が重なる中、「キヨシロー!ありがとうー!」と大声で叫ぶ人も。私は声を出す事も出来ず、心の中で遠方からの友人達から預かった気持ち、自分の気持ちをゆっくりとお話しして、手を合わせてきた。でもやっぱりキヨシくんがいなくなるのはイヤだ!イヤだ、イヤだ!

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と思えば、祭壇の端のスピーカー脇には、清志郎の写真ボードが。「自分のお葬式ってどんな?」って見てるのね。泣き笑い。

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会場を出ると、本人直筆の「愛し合ってるかい?」入りの大きな写真が。

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ヒトハタウサギのふもとには、ポスターなどが。あ、『い・け・な・いルージュマジック』!

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ファンからの千羽鶴なども。

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テントの方にもいっぱい清志郎が。ジャンプする清志郎、一番奥でポージングする清志郎。

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ライブで使われたコタツ、タイマーズでかぶってたヘルメットも。

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ひととおり終わったら16:00すぎ。4時間くらいかかったか。帰りは「列最後尾」が駅の方まで延びていた。
後日のニュースによると、来場者は4万2000人。美空ひばりの時と一緒くらいなんですってね。終電以降も並んでて、200人くらい入れない人が出たらしいね。みんなで「アンコール!」だって。さすがロックショーだなぁ。

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そんな感じで、なかなか良い『ロックンロールショー』だったのでは。
この夜は、同行者と楽しくいっぱい呑んで、帰りに夜空を見上げたら満月だった。
晴れて、ホントに良かったね、清志郎。

最後に、魔のYouTube地獄にハマって最近知った曲を張っておきます。
『オーティスが教えてくれた』

自分の事を“ファンなんて言えない(もっと好きな人が身近にいっぱいいたので)”と思ってきましたが、今振り返ると、やはり自分の若かりし日々の色んなところに清志郎の歌があったんだな〜と思います。この曲の『オーティス』の部分を『忌野清志郎』に置き換えたい気持ち。
ロックをショーという形式に、興行にした功績は大きいと思う。もっと言えば、反骨精神とかで語られるモンじゃない気がします。良い意味でミーハー、その瞬発力を実現させる魅力を持った人でした。そして栗原清志というヒトそのものが、そのちょっとダメな感じも含め大好きでした。

これで、清志郎内容の日記も一区切り。
Love & Peace。

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