« こんにちは いっと6けん | トップページ | 静岡おでんの宵 »

2007/03/05

NHK出演

Imajin3/2のNHK「こんにちは いっと6けん」の出演、無事終わりました。当日の様子を少し。といっても長文ですがおつきあいを。

AM8:50入りで、行くとすぐメイク室へ。ヘアメイクさんにサラサラのアップスタイルにしていただいてもまだ、(私、テレビ出るんかなー?)という感じであまり実感がない。

「今日のゲストさんでーす」とディレクターに紹介されスタジオに入ると、そこにはスタッフの方々が10数名いらっしゃって、拍手で迎えられる。
明るい照明と現場の雰囲気の中に飛び込んで、そこで初めてギョッとして(これから本番なんだなー)と、なんとなく実感。でも、暖かくアットホームな雰囲気に、緊張感もやわらいだ。

そこからすぐに、ディレクター仕切りで、カメラさんや音声さんを交えての段取り説明。テーブルにはどの色のクロスを敷こうとか、机にぬりえを置くならカメラはクレーンが必要だねとか、そんなことがその場で決まる。
段取りが終わると、キャスターのおふたり山本さんと結城さんがスタジオ入りされ、リハーサルスタート!
リハーサルは、本番と同じようにちゃんと一回通す。私の出る「東京いま人」のコーナーもアタマから本番さながらにスタート。
進行はざっとした台本があり、それが頭に入るかどうか、本番で真っ白になったらどうしようと、心配だったけど、手元に持っていても良いというので心強かった。
あれよあれよという間に、リハ終了。あとはすぐ本番。「あれ〜?もう本番?」というマヌケな私に、「本番3分前ですよ。」とやさしく誰かが言ってくれた。(もう誰かも覚えてない)
すぐ最初の立ち位置に立って…そこからはもう、本番が始まってた。

あとは、まあリハの通りに進んだということくらいしか覚えてない。
あたりまえだけど、リハでは本番と同じようなことを言うので、どっちが放送に流れていたのか、自分でもよく分からなくなる。
「“やまびこ”について話した時“ヤッホー”と口に手を当ててましたね」と後で出版社のマタンゴに言われるが、自分ではリハで言ったかと勘違いしてたほど。
それほどリラックスしてたのか、または気が動転してたのか。ま、どっちも、と言ったところ。

そして本番は終了。
自分から見えるところに10人もいないスタジオ(あとは皆さん外)で、TVに出た実感も特になく終了。
終了してからすぐ、私とスタッフ全員が輪になって「お疲れさまでした〜」と拍手。
まずは私に一言が求められ戸惑うが「緊張したけどアットホームな雰囲気の中でやらせていただいて、幾分やわらぎました。ありがとうございました。」のようなことをコメント。これが精一杯。こっちの方が本番より緊張した。
そしてチーフプロデューサーを初め、担当ディレクター、キャスターのおふたり、音声さんやスイッチャーの方々まで、皆さんにあたたかいコメントをいただき、励まされました。
生放送の、しかも週1のコーナーということで、もっと右から左へ流れて行くだけのものだろう、と思っていたのですが、いやいや、実に丁寧な作りをされている現場なのだなぁ〜、とひしひし感じました。

放送終了後、担当ディレクターさんたち数人でNHKの食堂でお昼ごはん。
海鮮三色丼を注文すると、寿司カウンターに連れて行かれるんだけど、ちゃんと寿司職人が2人いて、にぎってるのね、昼間から寿司を!これにはビックリした。
食堂の入り口あたりには、携帯電話会社やお菓子メーカーが出張店を広げて呼び込みしてるし、いち社内とは思えないにぎわいで、珍しくて楽しかった。

出演も含め、も〜何から何まで社会見学キブン。
私が小学生か中学生の時に、友達と“ラジオショー”的なゴッコを、テープに吹き込んで遊んでたんだけど、まさにそんなキブンを思い出したよ。
今は、ゴッコではないことが重要なんだけども。
でも、年を取っても“何が楽しいか”って、あんまり変わってない気がします。

そして夜も更けてから、ぬりえの版元の1つである風塵社の2人と、次のぬりえの打ち合わせ。
そのあと、今日の打ち上げへワイン立ち飲みやに。
担当ディレクターや関係者も途中参加してくれて嬉しい限り。
風塵社の2人は、TVにかじりつきで(エールとばしながら?)見てくれていたそう。取材から何から何までお世話になりました!
社長は「酔っぱらった…!」と、珍しく早々と退散。残ったマタンゴに聞けば、昨日あまり良く眠れなかったんだそう。
思えば、このぬりえの企画立ち上げの時から、一緒になって作り上げて来たのだから、日の目のあたる当日は、緊張もひとしおだったのでしょうね。私よりきっと緊張していたよ、社長。感謝しています。
そして、雲母書房講談社の各担当者もこころよくご協力いただいてありがとうございました。

でも、なんだかんだ言って嬉しかったのは、私のおばあちゃんがTVに映ったこと。
もう亡くなってるんだけど、写真で紹介された。
死んだ人でもTV出演する機会ってあるんだなー、と妙に嬉しかった。
おばあちゃん子だった私は、単純に“おばあちゃんがTVに出てる!”と録画を見てテンションあがったよ。

それから今日、山本キャスターから直筆のお礼ハガキが届いた!
ご丁寧な対応に頭が下がる思いです。

Hana
写真は、番組前半で紹介されていたお花。
「カワイイな〜」と言っていたらスタッフの方がくれました。
今はうちのベランダで元気に育ってます。

|

« こんにちは いっと6けん | トップページ | 静岡おでんの宵 »

コメント

ヤッホーと手をあててるところ、見たかった!
あ~ん、見なかった自分がバカバカ!

でもおばあちゃんのお話、なんだか涙です。。。
嬉しいですねぇ。

投稿: 和田 | 2007/03/06 10:27

ヤッホ〜はかなりバカみたいでしたよ。あはは。
おばあちゃんの写真は、自宅ロケの時に壁にはって撮影したのですけど、今もそのままにしてあります。
黒いガムテで本棚の側面にベタッとはっついてます。(笑)

投稿: みみこ | 2007/03/06 12:06

はじめまして!!
(^^)
テレビ・・・偶然観ておりました。
観ていてとってもほんわかしました。
昔の歌も、ぬり絵も、お年寄りがあんなに喜んでいらして、言葉じゃなくても通じていくぬくもりがあるなあ、とうれしくなりました。
人ってよいなって、心からふっと思えました。

投稿: 蒼猫 | 2007/03/13 10:16

蒼猫さん、ありがとうございます!
コメントいただいてとっても嬉しいです。
人って年を取っても変わらないんだな、お年寄りって遠い存在と思ってたけど、自分たちが仲間と集まった時と同じなんだな、なんて思ったりします。
うまく語れなかったと反省しきりですが、偶然見ていた方にも何か伝わったとすれば、それはそれは嬉しいです。

投稿: みみこ | 2007/03/14 14:05

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/252319/5578183

この記事へのトラックバック一覧です: NHK出演:

« こんにちは いっと6けん | トップページ | 静岡おでんの宵 »