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2007/04/25

ぬりえ7月 作業中

われは海の子
夏は来ぬ
むすんでひらいて
たなばたさま
うみ
ほたる
花火
金太郎
汽車
瀬戸の花嫁
知床旅情
金魚の昼寝

これらの歌、知ってますか?メロディが流れるでしょうか?
『うたうぬりえ帖 7月』(風塵社)の曲目ラインナップです。
これらの歌詞がページの左側に、ぬりえが右側に配置され、本になります。
5月末への発行を目指して、ただいま作画中です。

まだまだ肌寒いけど、夏らしい気持ちになって描きますよ!

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2007/04/23

第1回 世界ぬりえ大会

今年の7/15・7/16、東京新宿の京王プラザホテルにて、世界のぬりえを集めたイベント『第1回 世界ぬりえ大会』が開催されます。
この会は、大会顧問に元首相の細川護煕氏や、ぬりえの審査委員長に日比野克彦氏を迎えた、本格的な大会です。
国内外のぬりえ作品の展示やコンクール、またシンポジウムなどが行われるのですが、そのシンポジウムで私めが講演会をする事になりました。

『国際ぬりえシンポジウム』での講演者は他に、かの蔦谷喜一の姪でぬりえ美術館館長の金子マサ氏や、日本画家の山﨑宏氏、杏林大学医学部精神神経科教授の古賀良彦氏など、蒼々たる面々ばかり。
その中で私のような若輩者にも講演の時間を取っていただける訳ですから、恐れ多いけれど、しっかり頑張ろうと思っています。
いちイラストレーターとしての立場から見た「みんなで楽しむぬりえとは?」という論点を、実際老人ホームなどを訪れた時の写真を紹介しながら考察して行きたいと思います。
普段はイラストを描く為にMacにばかり向かっているもので、馴れない事に今から緊張してしまいます!

『第1回 世界ぬりえ大会』、作品の応募もできるので、この機会に是非ぬりえを仕上げて応募してみてはいかがでしょうか?
6/30締め切りです。

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2007/04/22

フランス人と浅草へ

昨年、フランスのアングーレム国際漫画フェスティバルに行ってきたのだけど、その時お世話になったジュリアン&ナタリーが日本に来てるって言うんで、会いに行ってきたよー。浅草のお好み焼きや染太郎に。

フランスへ行った一行+αがジュリアンたちを囲んで13人ほど集まって、お互いカトコトの英語で語り合う。
私はと言えば、最近ダテにNHK英会話講座なんか見てるせいで、いざというとき文法とか気になっちゃってあまり喋れなかったナ。って、周りに喋ってくれる人がいたから任せっきりにしてたんだけど。
まだ、単語並べてただけの時の方がガッツがあったナ、アタシ。
そうそう、英会話はガッツだよな!

ジュリアンは日本の漫画をフランスに持って行くコーディネーターのような事をしていて、日本の漫画を紹介する本をフランスで出版したりしている。
その本を見せてもらったら、まず最初に「アックス」と「コミックビーム」が写真入りで紹介!ジュリアンの趣味かしら?
後ろの方には、超メジャーどころからアニメ絵みたいなものまで紹介されてる。
フランスに行った時も感じたけど、フランス人は、アンダーグラウンドとかサブカルとかメジャーとか、あんまりそういう意識で作品を見ていない気がした。(接した人だけかもしれないけど)
「コレ、おもしろい、イイ!」で作品を見れるってなんてステキ!
サスガ、大道芸人や芸術家に国が補助金出す国だな〜となんとなく思ったワケさ。

Ang_1_1

Ang_2_1

Ang_3

写真は去年1月のアングーレムの様子。日本漫画のブースなど。
私が思うに、パリ人には京都人に通じる“何か”があるよ。
ガンコさとか、気位の高さとか、歴史と観光に頼った新旧入り交じった感覚とか。川を憩いにしてるとことかもね。
フランスが日本ブームだと言われて久しいけど、もっとおもしろがってちょーだい!フランス人!
私ら日本人は、さらにパーソナルな面白さを追求した方がいいような気がしま〜す。
「和っぽいの」で媚びるのは、もうイイんじゃないか?
自分が面白いものが、きっとガイジンにも面白く映るハズ!

あ、染太郎だけど、江戸川乱歩や坂口安吾の直筆色紙もあって、なかなか風情のあるところだった。
浅草へ行った際にはゼヒ!

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2007/04/17

旅の準備ーノートパソコンー

Ibookg4_2

来月の渡伊にあたり、未だに有線のiBook G4をこの際ワイヤレスにしよう!とちょっぴしMac改造計画。
LANカードであるAirMac Extremeを買ってくる。ビックカメラで6,200円。最高通信速度54Mbpsだって。

なになに、中を開けてこれをさせば良いんだな、フムフム…。とこのページを参考にキーボードを開けてみる。
ちょっと待て、静電気ヤバイよね、とセーターを脱ぐ。ついでに手を洗って、体も濡れた手で触って静電気落としたつもり。(笑)
キーボード自体をこじ開けた事がなかったのでなんだかコワイ。でも2カ所のポッチを押さえれば簡単に開くのよ!写真はキーボードを開けたところ。以外とちゃっちい作りなのね。チョコより薄いよキーボード。
写真中ほどに見えるのがAirMac Extreme。思ったよりカンタンにささって終わっちゃいました。

で、ドキドキの再起動。こういう時の再起動ってなんか長いよな〜。
起動後はAirMacの設定が促され、もう使える状態に。
電波状況を見てみると、なにやらアカウントを感知してるみたい。数字とアルファベットの羅列の。
そこにアクセスしようとするとパスワードが求められ、つながらない。あたりまえか。
これきっとご近所さんの電波だな。思わず横目で壁を見る。
今まで知らなかった電波がそこに渦巻いている。
隣の声が聞こえようと、なかった事として無視するのが常なように、見えない電波にも無視するというエチケットが存在するんだ。

でもお隣さんはどこのプロバイダなんだ、気になる。この安コーポラスもつい先日、光ケーブルが導入された。私はフレッツなんとか、とか面倒なのがキライなので加入しなかったが、お隣さんはどうなんだ!?
そういや昼間から二胡の音が聞こえるけど、ミュージシャンなのか?
水道を締める音が大きいみたいだけど、うちも締まりが悪いよ!大家さんに言う?
…昨日まで気にもしなかった事が気になってくる。

突如として電波とカルマの渦巻く空間に気付いてしまった私は、イタリアの夢でも見て寝ることにした。
ピザが美味しかったらイイな、うん、きっと美味しいよね…。アハ…。

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2007/04/16

ぬりえ6月 脱稿

Kimiwasurejino_1 『うたうぬりえ帖 6月』(風塵社)、もう先週になりますが入稿作業がすべて終わりました。
その中から発売前に1枚だけご紹介。
「君忘れじのブルース」(淡谷のり子)のページのぬりえです。
若き日の淡谷さん、というイメージで、リスペクトを込めて描きました。
似てないとか色々ご意見もございましょうが、まぁ、私のイメージってコトで、そこはご勘弁を。
5月初旬には店頭に並ぶと思います。

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2007/04/07

ICパスポート

Passport来月・再来月と海外に出る用事があって、パスポートの残存を確かめたら、今年の4月までだった。
もう10年経ったんだな〜と自分の写真を眺めてしみじみ。
「あ、これ親知らず抜く前だ」とか「眉毛の書き方が違う」とか、しばし楽しんでやんの。あたし。

とりあえず更新(っていうか新規取得)しなきゃいけないので、外務省HPを調べてみたら、なんか去年からICチップを埋め込んだICパスポートになってるみたい。

で、取得してきましたよー。
受け取りに行ったら、カウンターにあるモニターにパスポートの内容が表示され「間違いないですか?」と聞かれる。
そこには顔写真もバッチリ。
これらの情報がICに入ってるんだという。
なんか悪い事できないようでドキドキした。(しないけどね!)

そのICはパスポートのどこにあるかというと、中ほどのページが分厚くなっていて、そこにあるらしい。
3mmほどの固いボール紙を挟んでるみたい。
持ち歩くのにちょっと曲げられないのがヤダな、って感じ。

表紙の一番下にあるカメラみたいなマークが、ICパスポートを示す世界共通マークなんだって。
偽造しにくい、というメリットが大きいらしいけど、使う側にとっては従来とさほど変わりないみたい。
将来的には、生体認証(虹彩認証、指紋認証、顔認証など)を利用した出入国管理を行う計画もあるそうで。
ワケもわからず、何だか空恐ろしいわ。あたしは。

2passport 左はノルウェーとドイツのICパスポート。

このICマークは誰がデザインしてるんだろ?

気になるな。

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2007/04/05

『うたうぬりえ帖』5月

Utau5_4

うたうぬりえ帖〈5月〉ができあがりました。

こいのぼり、背くらべ、めだかの学校など、日本の5月らしいうたで綴る12曲、12ぬりえです。
最近ぬりえが細かくなりつつあったので、今回は意識して単純な線を心がけました。
目の悪い方や、手先が動きにくい方も挑戦してみてほしいですね。

今は、6月のぬりえを仕上げるのに目下奮闘中。
6月分は連休前には本屋に並ぶかな?

Win 先日メダカの水換えをしていたら、携帯電話がポッケから水槽にダイブ!
メダカもビックリだっての。
こういう時の私はあきらめ早いよ。携帯に対する物欲がないからね。

早速ショップで機種変更の際、0円機種を勧められる。(欲なしを見抜かれたか)
が、いくらなんでも中途半端に半透明のまるこいピンクの物体は、物として愛せないのよ、私は!
そこで興味のいったMEDIA SKINのオレンジを手に取る。この春出たばっかの機種で、CMでもよく見る。それがなんでもエライ人気で、在庫がないばかりか予約受付もしてないそう。なんじゃそりゃ。ないならもうCMやめれば?

もう半ばどうでも良くなって、次に気を惹いたキミドリのW51SA を手に。
「ワンセグ携帯では人気あります」とショップのお姉さん。
良く聞くと、ワンセグって通信料いらないのね。てっきりパケットなんとかでパック料金にしないとバカ高い請求来るんでしょ、くらいに思ってた。それって私だけ?
仕事スペースにTVがないので、迷わずコレにキメッ!

そして今、Macの上に置いて仕事してま〜す。結構キレイに映るし、アンテナをのばした姿はなかなかキュート。
難を言えば、ホルダーが横置き用になってなくて、左下にモノを噛まさなきゃ斜めになる事。
私は、海洋堂のイモリに下敷きになってもらってます。

この携帯、なんでもできるんだよ。
TVにラジオ、写真にビデオ、Webも見れるし、パソコンから音楽も取り込めるし、お財布ケータイで電車も乗れちゃう。
メモリも1GBあるから、ボイスレコードも長時間OKだし、TVの録画だってできちゃう。
なに?あたりまえだって?

しかし、こうやって便利な生活がスタンダードになっていって、知らない間に次のスタンダードを求めるようになってるんだな。この消費社会は。
ああコワイ。
けど便利。
いつでも戻れる覚悟をなんとなくしながら暮らしている私は、現代に生きる資格ナシかもしれないな。

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