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2007/07/30

『思い出の写真をぬり絵にしよう』

niftyの『イロハビデオ』のための制作。
出演しています。
監督・編集は鳥羽ジャングル氏。

自分の子供のころの写真を、Macをつかってぬりえにしてみました。
トレーシングペーパーを使ってもできるので
夏休みの工作にどうでしょう?

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『世界のホテ窓から:ワイキキ ハイアット』

niftyの『イロハビデオ』のための制作。
監督・撮影・編集をしています。
途中で流れるウクレレも自分で弾いてま〜す。(ギロとマラカスも。笑)

ホテルの部屋と窓からの景色をご紹介!
ハワイの風は心地いい~。

この映像は全編Caplio GX100 の動画機能を使って撮影しています。

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『世界のホテ窓から:イタリア編』

niftyの『イロハビデオ』のための制作。
監督・撮影・編集をしています。

ホテルの部屋と窓からの景色をご紹介!
イタリアは部屋も洒落てます。

この映像は全編Caplio GX100 の動画機能を使って撮影しています。

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『豆本の作り方』

niftyの『イロハビデオ』の為の制作。
監督・出演をしています。タイトルデザインなんかもやってます。
共演者は高田昌裕氏。イイ味だしてくれてます。

豆本づくりは、細かいけど楽しい作業です。
自身も豆本の制作をし、出版もし、豆本先生をやった経験を生かし、ビデオを作ってみました。
夏休みの工作にいかが?

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『雑草通信 創刊号』

niftyが始めた、いろんなハウツーをビデオで見ようと言う企画『イロハビデオ』で制作しました。
監督・撮影・編集をしています。

春の雑草をご紹介。
お散歩に出かけましょう~!

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2007/07/18

第一回世界ぬり絵大会 終了

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070715_3_1 7/15(日)、16(月)と『第一回世界ぬり絵大会』が開催されました。
私は15日の『国際ぬり絵シンポジウム』の方で講演させていただきました。

私は、講演するということが初めてで、どうなることかと思ってましたが、案の定、緊張しちゃいました。(笑)
でも終わってから、「いつもぬりえを使っている」「太い線がお年寄りに良い」などという現場の方の生のお声をいただくこともでき、大変嬉しく思っています。

講演後、ぬりえの販売スペースを覗きに行ったら、お客さんがちらほらとぬりえを買って下さっていて、計らずとも急遽サイン会になってしまいました。
こちらとしましても、ご利用いただいてる方のお顔が拝見できるのはとても嬉しい事です。

他の先生方の講演も大変興味深いもので、ぬり絵というものは奥が深いと、改めて考えさせられました。
金子先生もおっしゃっていましたが、本当に日本発の文化として根付いていってほしいし、世界に発信していけたら、と思います。
私もその一端を担う事が出来たら…これからも色々頑張っていきたいです!

ぬり絵の展示の方では世界中からぬり絵が集まっていて、見ているだけでも楽しかったです。
色や筆跡にお国柄がにじみ出ていて、見ているこちらの気持ちが遠く海を越えて飛んでいき、その子たちの生活を垣間みたような、そんな小さな旅をさせてもらいました。
中でも私が気になったのは、中国の奥の方の子供の作品だったと思うけど、洋服の色や人物が割と暗い色で塗られていて、必要以上に人物にぐりぐりと色が重ねられているもの。
お国柄もあるでしょうが、個人の持ってる心情が如実に表れてる気がして、目が離せませんでした。
できればこの子と話してみたい、そんな気になりました。

今後は、子供向けのお話絵本ぬりえなんてもいいなぁ、と思ったり、
お年寄り扱いするには忍びない進んだミセス達のための、知的・文化的好奇心をくすぐるようなハイセンスぬり絵も作ってゆきたいな〜、と思ったりしました。

どうか、ぬりえがいちブームで終わらずに、文化として根付きますように。

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2007/07/11

ハトのグラス

いつも仕事の事ばかり書いてるので、たまには“ 捨てられがちな日常”を拾ってみる事にしましょう。

R0011314 うちに来た事ある人ならきっと知ってる、思わず「なつかしい!」との声もあがるほど常時使っているこのグラスは、たしか15年くらい前に杉並の救世軍のバザーで購入したもの。
古くてモダンなモノに心惹かれてしまう私は、当時ヒマがあると古着屋やフリマ、雑貨屋を見て歩いていた。

コレを見つけたときは、なんだかときめいたな〜。
シンボライズな鳥が空に向かって羽ばたいてる、ってデザインもいいけど、
なんてったって、インクが半透明で他の鳥と重なって見える、っていうのがたまらない。
光に透かしてみたくなる。う〜んたまらない。
値段的には200円くらいだったので(バザーだしね)、即購入。
東京に出て来てまだ2〜3年だった当時は、このハトが何だか知らなかった。
ましてや新宿なんて行かなかったし。
すぐ後に、このハトが京王百貨店の包み紙や紙袋のデザインだと知るのだけど。
そうこれ、京王百貨店のノベルティグッズなんですよ。1960〜70年くらいの。
それを知ったときは「へぇ〜そんなもんか」とも思ったけど、カワイイのに変わりはない。
そして現在も変わらず愛用。

そして随分経ってから知るのだけど、この京王百貨店のハトのデザインは、
かのソール・バス氏によるものなのだそう。
ソール・バスと言えば、映画のタイトルロールのデザインが有名で、『ウエストサイドストーリー』『サイコ』『めまい』『悲しみよこんにちは』『黄金の腕を持つ男』『北北西に進路を取れ』など、50年代〜70年代の記憶に残る斬新なデザインは彼だ、と思っても間違いないかも。
ソール・バスについてはまた今度くわしく書こうかな。

そんな私も敬愛するデザイナー、ソール・バスによるグラスと共に過ごす日常は、
あまりにも日常で消え入りそうになる。
お茶を入れたり、ミルクを入れたり、ほったらかして茶渋をつけたり…。
たとえば、ミッドセンチュリーデザインがブランド化された昨今、中目黒辺りでこのグラスを見つけたとしたら、もしかしたら値段がゼロひとつは違うかもしれない。
高く買ったら扱いが変わるだろうか?
いや、そうじゃないんだな。
実質、高く買ったピエールカルダンのレインボーカラーのグラスは、次々と割れてしまった。
同じ佐々木硝子の製品なのに。同じ年代のものなのに。
私がコレを愛している本当のワケは、“割れない”ということかもしれない。
形が強いのかな?
なんかずっと黙って側にいる、気付いたらついてきてたコイツは、
もしかしたら私の日常を一番知ってるヤツかもしれないなぁ〜。

将来コイツが割れて、その時私がお金持ちだったら、
高くても同じものを手に入れるかな。
見つけたら買うだろうな。見つからなかくても探さないだろうな。
バカラのグラスとかも揃えちゃったりして、そんな横に置かれたりするのかな。
でもたぶん今と同じ日常的なキブンで、日常的な使い方をするんだろうな。
なんだろ、状況が変わっても今と変わらない、ってヘンに確信するものがあるのよ。
モノを“好き”なキモチって、そんな感じかな〜なんて思うワケさ。

今日もこのグラスにお茶を入れる。
Macの左側にずっと置かれている。
ゴハンのときは、食卓へ持って行かれ、食後またMacの左側へ戻される。
持った時の感じ、丸みや大きさや重さが自分になじんでいる事にすら、最近は気付かなくなった。
そんな掃いて捨てるほどの日常を、これからも繰り返すのだと思う。
できれば、コレに入れたお茶を、私が半分も飲めなくなるくらいヨボヨボの時が来るまで、私の側にいてだまってお茶を飲ませて欲しい。

そんな風に、今日思った。

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2007/07/04

思わずジャケ買い!

前にも書きましたが、北尾トロさんの新刊『ぶらぶらヂンヂン古書の旅』(風塵社)の装丁デザインをさせていただいたのですが、
その本が今、ジュンク堂新宿店(新宿三越内)7Fの文芸書フロアで「思わずジャケ買い!装丁で選ぶ文芸書の世界」コーナーで取り上げられているそうです。
風塵社の営業マタンゴ嬢より情報いただきました。

な〜んか、嬉しいですね〜。
ジャケ買い、イイ響きです。
ジャケ買いするほうではあったけど、される側になるなんて。
普段は無味乾燥なモニターにばかり向かっているけど、その向こう側にはちゃんと人がいるんだな〜、なんていう実感のひとときです。

面出しされて置いてあるらしいので、近くに行った際は是非見てみて下さいね。
そして買いましょー。風塵社の腹巻社長もマタンゴ嬢も出てきます。面白いです。
ジャケ買いコーナーは7月半ばまでだそうです。
ということで、もいっちょ見せとこう!
Burabura

 

Book ぶらぶらヂンヂン古書の旅

著者:北尾 トロ
販売元:風塵社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

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2007/07/03

IC免許証

誕生日も過ぎてもう1ヶ月…ヤバイ!免許の更新だった!
ということで、ギリギリ本日、運転免許証の更新に鮫洲試験場まで行ってきました。
なぜ鮫洲?優良なら近所で済むのに?
それはアナタ、去年なくしたサイフに免許証も入っていたんだよ。
更新っていうか、再交付にあたるからだよ。
…ハァ〜、イヤんなりますね。

2時間のなが〜い講習が、なぜか新鮮。
もう講義のようなものは大学以来だからだろうか。学校っぽさをちょっぴし楽しんだりして。
30分のドラマ仕立ての講習ビデオ『破滅への道』(!)は、メインキャストが里見浩太朗・原田隆二と、力の入れようが垣間見える。
よく考えたら、ヘタなTVドラマより視聴率高いだろうしな。力も入るわな。
なんて斜に構えてたはずが、浩太朗・隆二コンビの名演技に、いつの間にか涙ぐみそうに。(笑)
イヤ、絶対飲酒運転はいけませんよ!

Menkyoshou と心も入れ替えたところで免許証交付。
なぜだか今年からICチップの入ったIC免許証になったらしい。
何が違うかと言うと、本籍の表記がなくなって、代わりにICチップに記録されているということ。
免許証の本籍部分は空白になっているが、情報はICチップに入っていて、専用機で読み取れば本籍も含めた全情報が表示される。
そのための暗証番号4ケタ×2セットを事前に登録する。
なぜ本籍だけ?不当な差別があるから…?
じゃ、現住所や生年月日も見えなくしてくれればいいのに…
もー何もかも見せたくなーいっ!なんて思ってしまうんだけど。

4月頃『ICパスポート』について書いたので、バランスとってIC免許証についても書いてみました。
それにしてもなんでもICチップ化で、ますます落とし物ができなくなっちゃった…!
というか、私、ペーパードライバーなんだけどねっ!

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2007/07/02

ぬりえBOXのデザイン入稿

Hakodesign月ごとに出してきた『うたうぬりえ帖』が、ようやく12冊1年分揃うので、セット用のBOXを作りました。
画像が、今朝入稿したばかりのデザイン。
バーチャルで箱に見えるよう、立体的に処理してみました。

日本の美しいところ〜春夏秋冬、花鳥風月、伝統文様、古色の色合わせ〜などを意識して、かつ現代的な印象になるよう、心がけたつもりです。
昔の印刷物の色がずれてる感じや、インクが重なったところの透け具合など、細部にもこだわって作ったのが楽しかったです。

しかし日本のデザインというものは、本当に美しい。
色合わせも驚くほどハデで新鮮だし、文様は大胆で巧み。
たとえば古典文様にある“立湧(たちわく)”というものは、蒸気がゆらゆら立ち上るさまを意匠化しているのですが、
そういった自然現象を観察する心に、日本人ならではの豊かな感性を感じます。

なんて、そんな大それたモノじゃなく、基本は“昭和の喫茶店のマッチ箱”のキモチで作ったんですけどね。(笑)
キッチュでどことなく無国籍な感じが出てればイイな〜と思っております。

今月末くらいにはセット販売が出来ると思います。
箱入り12冊14,400円(税別)。
この際、箱入りでいかがでしょうか?

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