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2007/07/18

第一回世界ぬり絵大会 終了

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070715_3_1 7/15(日)、16(月)と『第一回世界ぬり絵大会』が開催されました。
私は15日の『国際ぬり絵シンポジウム』の方で講演させていただきました。

私は、講演するということが初めてで、どうなることかと思ってましたが、案の定、緊張しちゃいました。(笑)
でも終わってから、「いつもぬりえを使っている」「太い線がお年寄りに良い」などという現場の方の生のお声をいただくこともでき、大変嬉しく思っています。

講演後、ぬりえの販売スペースを覗きに行ったら、お客さんがちらほらとぬりえを買って下さっていて、計らずとも急遽サイン会になってしまいました。
こちらとしましても、ご利用いただいてる方のお顔が拝見できるのはとても嬉しい事です。

他の先生方の講演も大変興味深いもので、ぬり絵というものは奥が深いと、改めて考えさせられました。
金子先生もおっしゃっていましたが、本当に日本発の文化として根付いていってほしいし、世界に発信していけたら、と思います。
私もその一端を担う事が出来たら…これからも色々頑張っていきたいです!

ぬり絵の展示の方では世界中からぬり絵が集まっていて、見ているだけでも楽しかったです。
色や筆跡にお国柄がにじみ出ていて、見ているこちらの気持ちが遠く海を越えて飛んでいき、その子たちの生活を垣間みたような、そんな小さな旅をさせてもらいました。
中でも私が気になったのは、中国の奥の方の子供の作品だったと思うけど、洋服の色や人物が割と暗い色で塗られていて、必要以上に人物にぐりぐりと色が重ねられているもの。
お国柄もあるでしょうが、個人の持ってる心情が如実に表れてる気がして、目が離せませんでした。
できればこの子と話してみたい、そんな気になりました。

今後は、子供向けのお話絵本ぬりえなんてもいいなぁ、と思ったり、
お年寄り扱いするには忍びない進んだミセス達のための、知的・文化的好奇心をくすぐるようなハイセンスぬり絵も作ってゆきたいな〜、と思ったりしました。

どうか、ぬりえがいちブームで終わらずに、文化として根付きますように。

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