今日のぬりえ『阿久悠』
8月1日に亡くなった、作詞家・阿久悠さんをしのぶ「阿久悠を送る会」が9月10日に行われたそうです。
思えば、昭和の歌謡史を振り返ったとき、彼なしでは語れないでしょうね。
「歌は世につれ、世は歌につれ」という言葉が浮かびます。
昔の歌を懐かしんで、よく“昭和歌謡”という言い方がされるけど、
なにか独特のニュアンスを持ってますよね。
こう、高度成長期のあの頃、大家族でちゃぶ台を囲んで、
足付きのTVを皆でかじりつきで見てるような、
そんな土臭いというか汗臭い親しみを感じちゃいます。
平成の昨今では、そんなニュアンスを逆手に取って(というかリスペクトを込めて?)
若い歌手がお洒落にクラブなんかで“昭和歌謡”ナイトをくりひろげてたしする。
そう“昭和歌謡”は、今やブランドになったんですね。
そんな“昭和歌謡”というブランド作りに、阿久悠は一役も二役も買って出た、
ってコトなんでしょうなぁ。
イヤ、昭和歌謡、大好きなんですよ。
ということで大好きだった、ピンクレディ、ジュリー、山本リンダ、尾崎紀世彦を背景に描いてみました。
みんな阿久悠の作詞で大ヒットを飛ばした歌手ばかり。
時代を作るって、そうとうキャッチーな仕事の仕方してきたんだろうなぁ。
う〜んやっぱスゴイなぁ。合掌。
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コメント
「今日のぬりえ」最高です。ぜひ続けてください。
投稿: 腹巻 | 2007/09/12 12:49
毎日とは言わないけど、ボチボチ続けてゆきますので
あたたかく見守ってくださいまし〜。
投稿: | 2007/09/12 15:34