« ハカボンの印刷立ち会いで新潟へ | トップページ | 北海道にkitaca »

2008/09/20

『著名人のお墓を歩く』ができた

Hakabon

今、遅めの夏休みで京都に帰省している。
昼下がりの長岡京市を、のほほんと自転車で徘徊していたら、不意に腹巻オヤジ氏から携帯に電話が入った。
「『著名人のお墓を歩く』が予定通りあがってきましたよ!」
おっと!今日はそんな日だったか!やった〜、これでとりあえずひと安心。
家に帰って、献本リストをピックアップ。サンプル本を実家に送ってもらう事にするが、私は明日から北海道旅行だ…明日届くはずなんだけど、早朝出発なのでどっちみちすぐには見られない…ああ、もどかしい!早く製本されたものが見たいなぁ。

『著名人のお墓を歩く ー谷中・染井・雑司ヶ谷編ー』(風塵社・1500円税別)は、タイトル通り、東京近郊の墓地に眠る著名人のお墓を紹介した本。夏目漱石、芥川龍之介、谷崎潤一郎、遠山金四郎、大川橋蔵、江戸家猫八、古川ロッパ、東條英機、小栗上野介、長谷川一夫、泉鏡花などなどが、1見開きに1人物ずつ、大きな写真と短めの文章で紹介されている。お墓の形や意外な略歴に、へぇ〜、と前のめりになる事うけあい。な、ハズ。あと、街歩きが好きな人にはウズくものがあるかもしれない。あると思う。
私はと言えば、そのすべての写真を撮った。過酷な撮影の毎日は、過去のお墓の日記にある。
そしてすべてのレイアウトを行った。写真を撮影した時にやはり意図があって、それはトリミングやレイアウトまでやらないとね。なので装丁デザインまでやった。
編集は腹巻オヤジ氏。お墓という発案も面白いが、短くまとめた文章も光る。
帯文はしりあがり寿氏!「ボクらの未来がここにある!!」素晴らしい〜。

もうすぐしたら書店にも並ぶし、Amazonなんかでも買えるようになると思う。
何も語らないお墓から、何かを感じ取って頂ければ光栄でございます。

そして私は、明日から北海道に出かけます。足掛け9日間ですな。
4人くらいの旅行だと思ってたら、朋友と2人きりのランデブーだった。スケジュールも知らないなんて、どんだけ友人に委ねとんねん。友人は野生の熊と出会うつもりだし、野趣あふれる混浴野天風呂にも裸一貫で浸かろうと言う。おお〜頼もしすぎるなぁ…。釣りにもウマイもんにも連れてってくれるし、レンタカー運転もすべて彼女。お世話になりま〜〜っす!濃ゆい旅になりそうです。
日記は割と細かくアップするかも。一番、見せられても困るだけのおいしそーな海鮮ゴハンとか。プププ。ああ、愉しみ。もう寝よっと。

腹巻オヤジ氏の日記→
(画像は上記からいただきました)

|

« ハカボンの印刷立ち会いで新潟へ | トップページ | 北海道にkitaca »

コメント

田河水泡、手塚治虫、
藤子F、谷岡ヤスジ、
赤塚不二夫‥etc.
お墓漫画家篇が欲しいなぁ。

投稿: スカサブ | 2008/09/26 13:35

私も、それちょっと考えました。
でも年代が新しすぎて、不謹慎…?
個人的にはその本欲しいって気持ちです!

投稿: みみこ | 2008/09/29 11:33

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: 『著名人のお墓を歩く』ができた:

« ハカボンの印刷立ち会いで新潟へ | トップページ | 北海道にkitaca »