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2010/01/25

多磨霊園へ墓マイラー

いつものごとく腹巻オヤジと墓めぐりに行ってきました。今回は多磨霊園。うちから1時間くらいかかる遠出でしたが、行く価値ありかも。

広すぎるので、まず霊園事務所に行って地図をもらい、どう回るか作戦会議。めぼしい人(お墓)の位置に印をつけてさぁ出発!天気もよく散歩には気持ちがいい。霊園と言っても公園の風情なので、なんだか清々しいのです。地図を片手に木々の間を次々と目的地を探すのは、さながらオリエンテーリング。歩くのも目的があったほうが楽しいってモンでしょ。“健康”という文字が頭に浮かぶ。

そして出会ったお墓の数々…

「北原白秋」↓
この文字、活字だよね?活版印刷ってカンジ。明らかに他のお墓と書体が違う。

Kitahara_hakushu_2

「リヒャルト・ゾルゲ」↓
スパイなんですよ、ゾルゲって。“ゾルゲとその同志たち”っていう碑にドキドキ。

Zoruge_2

「江戸川乱歩」↓
本名、平井さんっていうのね、碑がないと分からないかも。夕陽が似合ってた。

Ranpo_2

「岸田國士、岸田今日子」↓
岸田家のお墓は、超シンプル!テーブルみたいに何も彫ってない。しかも広い場所にポツン…その存在感カッコイイす!

Kishida

「岡本太郎、岡本かの子、岡本一平」↓
角を曲がったとたん、このオブジェに出くわしてメチャビビッた~!しかしこの一家…(笑)。同じ敷地にこの3つがあるんだもの、すごすぎる。誰しもが“爆発だー!”と(心の中で)言ってしまうに違いない。一見して分かる太郎の作品、自分のキャラをよく把握してなさる。ある意味サービス精神かと思う。太郎ばかりが目立つと思いきや、一平(父・漫画家)のこの像は何?…泣き笑い…?男?女…?もう謎かけのよう。実は一番エキセントリック。太郎作か?その点、かの子(母・小説家)の菩薩像はズルイなぁ~とニンマリしてしまう。

Okamoto_tarou

Okamoto

そんなこんなで、他にも長谷川町子、三島由紀夫、向田邦子、上原謙、菊池寛…などなど、そうそうたる顔ぶれを巡ってきました。
日が暮れるとちょっと寒かったけど、暖かい日にはウォーキングとしてもおすすめです~。

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