音楽に泥酔したい夜ってあるよね。
野音の暑さってそんな気にさせるのよ☆
ローザ・ルクセンブルグ、BoGumbosのどんとが天に召されて10年。
どんとの唄を歌い継ぐイベント「Soul of どんと2010」@日比谷野音のセットリスト以下。
1「FLOWERS」永井利充
2「夜のドライブ」佐藤タイジ
3「助けて!フラワーマン」Leyona
4「Sleepin'」湯川潮音
5「橋の下」ラキタ
6「絶対絶命」浜崎貴司
7「魚ごっこ」松たか子
8「ゆーらゆら祭りの国へ」中納良恵
9「心の中のともだち」曽我部恵一
10「波」SANDII&小嶋さちほ
11「昔むかし」原田郁子&Pすけ
12「ひなたぼっこ」宮沢和史
13「トンネル抜けて」岸田繁&ラキタ
14「在中国的少年」うつみようこ
15「さいあいあい」ユースケ・サンタマリア
16「夢の中」ハナレグミ
17「最後にひとつ」NOKKO
18「あこがれの地へ」泉谷しげる
19「もしもし!OK!!」奥田民生
20「ダイナマイトに火をつけろ」YO-KING
21「孤独な詩人」忌野清志郎(どんと紅白2006の映像)
22「カーニバル」YO-KING+ハナレグミ+中納良恵
23「どんとマンボ」全員+延原達治
いやー今日いろんな人が歌ってるの聞いて、改めていい楽曲だわー全部。と思った。
5「橋の下」ラキタ:
どんとが京都から埼玉に出てきて橋の下で作った曲を、どんとの二十歳になる息子ラキタが「なんにもないけどー橋の下ー」って歌ってる。絶叫してるで。なんにもないけどー、って。届いたで、ラキタ。
7「魚ごっこ」松たか子:
なぜこの人?と思ったけど、夫の佐橋佳幸氏がこの日のバンドでギターを担当してたんだわ。なるほど。
しかし「魚ごっこ」カラオケでは難しい楽曲と思ったのに、結構ちゃんと盛り上げてた松さんエライ。
10「波」SANDII&小嶋さちほ:
SANDIIの創作フラ。歌いながら。今年1月の沖縄どんと法要での、開放された軒先遠くのきらめく海、波を思い出した。あの波を見て作った曲なんだろうなぁー…。とか、あっつい野音から沖縄に思いをはせてると、な、涙が…。
13「トンネル抜けて」岸田繁&ラキタ:
ギター2本&唄で成り立つのはサスガ。私も自身のユニットで、あの拾得でこの曲をやったのは何にも代えがたい。メンバーの反対押し切ってやったけど自己満足。感慨しみじみ。
15「さいあいあい」ユースケ・サンタマリア:
「虹のまりちゃん」の前奏で出てきて前説よろしく盛り上げて、まりちゃん歌うと思ったら「さいあいあい」か!どんとと一緒に2曲作ったうちの1つとかいうウィット?も。
16「夢の中」ハナレグミ:
「BoGumbosの解散ライブの野音に来てました。ボク、あの辺で見てました!」って私もそこに居たんじゃ?「今客席にいる人も、いつかステージに上がってるかもしれませんね」なんて、ホントにあるかもしんないね。
17「最後にひとつ」NOKKO:
ヴォーカル力がハンパじゃない。マイク割れるんじゃないかと思った。
18「あこがれの地へ」泉谷しげる:
客席へ降りて水まいて乱入したのは泉谷さんだけ!しかもこの曲で(笑)。ほとんどがなってるだけ。でも違和感ナシ!
19「もしもし!OK!!」奥田民生:
この曲、ボガンボスの中でも楽しませ寄りで、当時からキャッチーすぎるのでは?と思ってた曲だけど、民生が歌うとキャッチーながら民生節。自然体というコマーシャリズムっていうか、うまく生きるってこういうこと?ニクイ。
21「孤独な詩人」忌野清志郎:
2006年の「どんと紅白」の時に歌った映像を流しただけで、野音にはライブ空間が。この時間になるとチューハイでゴキゲンサンになってる私には、映像でも全く違和感ナシ!清志郎アレンジの「孤独な詩人」は、ソウルシンガーのステージ用アレンジなんだね、どんとの素朴な原曲と比べて。日比谷野音に清志郎の声がいっぱい広がって嬉しかったで、私は。
という感じで汗だくな3時間半。&チューハイ4本。すぐ汗になっちゃたけど。そういえばオカモトズもラキタに挨拶に来てた。
しかしどんとの曲は、抜けた空間に本当に合う。
周りに自然があって、夜空が見えて、サイッコーに気持ちよかったよ!
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