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2010/08/31

9/7 ぬりえ教室を開講します

うたうぬりえ帖〈上〉―高齢者のレクリエーションブック

このたび、読売日本テレビ文化センターのぬりえ教室で、先生をすることになりました。
昭和のエッセンスつまったぬりえ本をテキストに、みんなで歌って楽しくぬりえしましょー、とゆるい感じでまいります。
来週火曜です。みなさん、あつまれー!

『~懐かしいあの頃の~大人のうたうぬりえ(公開講座)』
日時: 2010年9月7日(火) AM10:30~12:30

 場所:よみうりカルチャー大森センター(大森駅ビル アトレ大森6F)

お申し込み、詳しくはコチラ →

この講座は、10月〜継続的な教室になります。そちらの方もよろしくお願いします。

『~懐かしいあの頃の~大人のうたうぬりえ(10月期)』
日時: 2010年
10/5、19、11/2、16、30、12/21(第1・3火曜日)AM10:30~12:30 
場所:よみうりカルチャー大森センター(大森駅ビル アトレ大森6F)

お申し込み、詳しくはコチラ →

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2010/08/30

「あいちトリエンナーレ」と「ミッフィー展」

しりあがり寿さんの個展『ぞんざいな王国』のパーティーで名古屋へ行ったついでに、行ってきました下記展覧会。

あいちトリエンナーレ

会場が栄付近に点在してるんだけど、暑くてどうも全部回れる気がしない。ので主に2会場へ。

長者町近辺は、古いビルの1室などを利用して展示があちこちで行われている。町自体がもともと繊維街で下町の雰囲気。ひっそりとした街に点在するアートイベントに、東京の東側で行われているCETを思い出した。
展示は…う~ん、イベントとしてのアプローチの仕方に、もう少しやりようがあるのでは?とか、とか。
アート会場と間違えて入った着物屋さんが面白そうに見えたり、会場の外で寝てたホームレスの男女の寝相が、実は一番面白い作品に見えた、など、など。

Sa390060

愛知芸術文化センターは、さすが大きい美術館だけあって、見ごたえのある大きい作品がたくさん。
写真を撮っていい作品も数点あった。海外の美術館のように、みんなそうなっていけばいいのに。
やはりパンチあるのは草間彌生だな~。ピカピカ具合と目覚ましカラーで記念写真の人気者に。

Sa390058

そうそう、トヨタとのコラボレーション、草間彌生デザインによる「草間の水玉プリウス」が街を走ってたのは「ナニコレ?」って感じで面白かった。色違いも走ってたよ。でも、水玉の混み具合に甘さを感じるのは私だけ?ナンバープレートは「豊田ナンバー」だったよ。

会場間をつなぐ“あいちトリエンナーレ輪タク”も走ってたり、オフィシャルTシャツを着てる集団が街にたくさんいたりと、盛り上げてる感はあった。
けど、総合的には(って全部見てないけど…)、ちょっとイマイチかな…?
なんだろ?全体としてのうねりにはなっていないような?率直にそんな感じがした。

■ゴーゴー・ミッフィー展@名古屋松阪屋本店

銀座の同展に行きそびれていたので、巡回展の名古屋で行けてラッキー!

ブルーナの原画ってはじめて見た。あのうさこちゃんの絵本が、色指定ではなく、絵の具で塗られた原画だったなんて。途中から線画と背景のフィルムに分かれるんだけど、線画はトレペで写して絵の具で描いてた。知らなかったなー。てか、それしか方法が無かったのかもしれないけど。
説明文が「ブルーナさん」と全部「さん」付けなのが印象的。

Usakochan_2

祖父江慎さんの新装丁うさこちゃん絵本も出てた。オランダの原書に近い色指定に変更されて、祖父江さんがこのためにつくったフォント「ウサコズフォント」で生まれ変わってた。サスガ美しい。

グッズ売り場はひととおり見たけど、うちの甥と姪が着てるブルーナTシャツに勝つものは無かったな。あれは本場オランダで買ったそうだから。シンプルな可愛さが格段に違う!(おばバカ)
オランダにはブルーナ館も出来たようで、ちょっとユトレヒトに行ってみたくなりました。

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2010/08/26

ゲゲゲ展と横尾忠則全ポスター展

■ゲゲゲ展@梅田阪神百貨店:

Kitarou_softKitarou

今日が大阪展の初日ということもあってか、ものすごい人。人、人、人にゆっくりみるどころじゃなかった。けど、原画が見られてよかった。愛する倉ぼっこの原画もあったよ。

「細かいね〜」「オレには描けへんわ!」と、背景の緻密さをほめる人の声が目立ったけど、作品の良さは細かさや自分に描けるかどうかだけじゃないゾ、小学生よ、その奥を読んでおくれよ!

鬼太郎茶屋でソフトクリーム食べた。黄色とコゲ茶のミックスで、鬼太郎のちゃんちゃんこの色。味はチョコバナナ。おいしー。ネコ娘のクッキーがついてた。さじも木でできた一反木綿?カワイイ。

グッズ売り場は超満員。レジ前が長蛇の列で「ここが最後尾」の札まであがってた。購入は断念。
そうそう、朝ニュースに出てた鬼太郎がまだ1Fをウロウロしてた。

■横尾忠則全ポスター展@国立国際美術館:

Yokoo_poster

「全」がつくだけあって、B全パネルの数がものすごく、お腹いっぱいになった。

今までの展覧会で見たことある物も多かったけど、「全」はやっぱスゴイ。時代ごとの色や流れも感じられた。
また絵画じゃなく、本来1枚で情報を伝えるためのポスターでしょ、羅列、羅列で、完全に情報過多。その飛び具合も面白かった。

本人もツイッターで「海外も含め、この展覧会はもうない」「自分の人生を駆け足で見た」というようなことを言ってたけど、まさにそんな感じ。図録欲しかったけど、12000円か…むーん。

今心に残ってるのは、松尾スズキさんの写真がデザインされたポスター。いろいろ遊びが効いてて楽しかったし、やっぱり人の顔がB全になってるのインパクト大きい。
人の顔もいっぱい情報あるからね〜。

一番良かったのは、ポスターの原画(指定紙)が見られたコト。A3くらいに描かれてて、意外に小さいことにビックリ。PC無い時代の確かな技術を見た!

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2010/08/18

8/21〜名古屋でしりあがり寿さんの個展開催

Zonzainaoukoku100817

■『ぞんざいな王国』
    【会期】2010年8月21日(土)〜2010年10月30日(土)
        11:00〜19:00 日曜、祝日休廊(入場無料)
        オープニングパーティー:8月28日(土)18:00〜20:30※しりあがり寿在廊予定
    【会場】野田コンテンポラリー
        名古屋市中区栄3丁目32番9号アークロック栄ビル3F
        TEL052-249-3155 FAX052-249-3145

普段お手伝いしている漫画家しりあがり寿さんが今度名古屋で個展を開催されます。
といっても漫画原稿の展示ではなく、墨絵やドローイングや映像作品など、現代美術家としての作品展です。
デジタル系担当スタッフとして、先日名古屋へ設営に行ってきました。

会場に着くと、しりあがりさんと造形作家の小林雅子さんNAPからのスタッフたちがひたすらもくもくと作業。小林さんは、しりあがりさんの「王国」シリーズ(部屋中の墨絵)の会場設営をずっと担当してらして、ノウハウはバッチリ。でも今回の会場は広くて、和紙を貼っても貼っても終わらなかったそう。う〜ん確かに広い!
しりあがりさんは5日間びっしり朝から晩まで墨絵の描き下ろし、小林さんに至っては1週間も指紋がなくなるほど紙を貼り続けたそう。

普段笑顔が温厚なしりあがりさんだけど、描くときは非常に繊細な面持ちに。白い洞窟のような空間を前に、ものすごくイマジネーションを働かせていらっしゃるようなので、視界に入って気を乱さないように、なるべく後ろに回って記録ビデオを撮りました。
その筆先から出てくる世界は…この天井から床まですっぽり全部しりあがり世界に包まれる感じは、是非会場で体感してほしいです。音さえも吸い込まれる空間、スゴイんだから!そして今回2フロアに渡って作品の展示が。階下はタブローの空間。

昨日は結局夜中11:30まで作業して設営終了〜。
しりあがりさんも「心残りはあるけど、ひとまず筆を置く」とのこと。
もうみんな、目眩がするほど、ギックリになるほど、食べられないほど、グッタリでした。でも完成はとても気持ちイイ♪
あとはオープンの日を迎えるばかりです。

ギャラリー3F:
『ワシはもう寝る。』と題された額絵シリーズ。約800人の寝ているオヤジがギャラリーの壁をズラリと埋め尽くすさまは圧巻!白い壁に白い額が800!その空間、現代美術!来た人にしか分からない不思議な感じがあります。
しりあがりさん曰く『風神』『雷神』だという、50号の大きなタブローもこの部屋に。カワイイ。

ギャラリー4F:
『ぞんざいな王国』、まるごと墨絵の空間。橋のようなスノコを渡ってぐるっと回ってこられます。
『ゆるめ〜しょん』の映像シリーズもこの空間の一部に。

8/28(土)18:00〜20:30に会場でオープニングパーティーが開催されます。
もちろんしりあがりさんも来場の予定なので、みなさんどうぞお越し下さい!

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2010/08/16

soul of どんと 2010@日比谷野音

音楽に泥酔したい夜ってあるよね。
野音の暑さってそんな気にさせるのよ☆

ローザ・ルクセンブルグ、BoGumbosのどんとが天に召されて10年。
どんとの唄を歌い継ぐイベント「Soul of どんと2010」@日比谷野音のセットリスト以下。

1「FLOWERS」永井利充
2「夜のドライブ」佐藤タイジ
3「助けて!フラワーマン」Leyona
4「Sleepin'」湯川潮音
5「橋の下」ラキタ
6「絶対絶命」浜崎貴司
7「魚ごっこ」松たか子
8「ゆーらゆら祭りの国へ」中納良恵
9「心の中のともだち」曽我部恵一
10「波」SANDII&小嶋さちほ
11「昔むかし」原田郁子&Pすけ
12「ひなたぼっこ」宮沢和史
13「トンネル抜けて」岸田繁&ラキタ
14「在中国的少年」うつみようこ
15「さいあいあい」ユースケ・サンタマリア
16「夢の中」ハナレグミ
17「最後にひとつ」NOKKO
18「あこがれの地へ」泉谷しげる
19「もしもし!OK!!」奥田民生
20「ダイナマイトに火をつけろ」YO-KING
21「孤独な詩人」忌野清志郎(どんと紅白2006の映像)
22「カーニバル」YO-KING+ハナレグミ+中納良恵
23「どんとマンボ」全員+延原達治

いやー今日いろんな人が歌ってるの聞いて、改めていい楽曲だわー全部。と思った。

5「橋の下」ラキタ:
どんとが京都から埼玉に出てきて橋の下で作った曲を、どんとの二十歳になる息子ラキタが「なんにもないけどー橋の下ー」って歌ってる。絶叫してるで。なんにもないけどー、って。届いたで、ラキタ。

7「魚ごっこ」松たか子:
なぜこの人?と思ったけど、夫の佐橋佳幸氏がこの日のバンドでギターを担当してたんだわ。なるほど。
しかし「魚ごっこ」カラオケでは難しい楽曲と思ったのに、結構ちゃんと盛り上げてた松さんエライ。

10「波」SANDII&小嶋さちほ:
SANDIIの創作フラ。歌いながら。今年1月の沖縄どんと法要での、開放された軒先遠くのきらめく海、波を思い出した。あの波を見て作った曲なんだろうなぁー…。とか、あっつい野音から沖縄に思いをはせてると、な、涙が…。

13「トンネル抜けて」岸田繁&ラキタ:
ギター2本&唄で成り立つのはサスガ。私も自身のユニットで、あの拾得でこの曲をやったのは何にも代えがたい。メンバーの反対押し切ってやったけど自己満足。感慨しみじみ。

15「さいあいあい」ユースケ・サンタマリア:
「虹のまりちゃん」の前奏で出てきて前説よろしく盛り上げて、まりちゃん歌うと思ったら「さいあいあい」か!どんとと一緒に2曲作ったうちの1つとかいうウィット?も。

16「夢の中」ハナレグミ:
「BoGumbosの解散ライブの野音に来てました。ボク、あの辺で見てました!」って私もそこに居たんじゃ?「今客席にいる人も、いつかステージに上がってるかもしれませんね」なんて、ホントにあるかもしんないね。

17「最後にひとつ」NOKKO:
ヴォーカル力がハンパじゃない。マイク割れるんじゃないかと思った。

18「あこがれの地へ」泉谷しげる:
客席へ降りて水まいて乱入したのは泉谷さんだけ!しかもこの曲で(笑)。ほとんどがなってるだけ。でも違和感ナシ!

19「もしもし!OK!!」奥田民生:
この曲、ボガンボスの中でも楽しませ寄りで、当時からキャッチーすぎるのでは?と思ってた曲だけど、民生が歌うとキャッチーながら民生節。自然体というコマーシャリズムっていうか、うまく生きるってこういうこと?ニクイ。

21「孤独な詩人」忌野清志郎:
2006年の「どんと紅白」の時に歌った映像を流しただけで、野音にはライブ空間が。この時間になるとチューハイでゴキゲンサンになってる私には、映像でも全く違和感ナシ!清志郎アレンジの「孤独な詩人」は、ソウルシンガーのステージ用アレンジなんだね、どんとの素朴な原曲と比べて。日比谷野音に清志郎の声がいっぱい広がって嬉しかったで、私は。

という感じで汗だくな3時間半。&チューハイ4本。すぐ汗になっちゃたけど。そういえばオカモトズもラキタに挨拶に来てた。

しかしどんとの曲は、抜けた空間に本当に合う。
周りに自然があって、夜空が見えて、サイッコーに気持ちよかったよ!

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「情報ライブ ミヤネ屋」でお墓情報やります

2010年8月16日(月)の「情報ライブ ミヤネ屋」(読売テレビ)で
“お盆も終わったけど、みなさんのお墓事情は?”というようなコーナーが放送されます。その中で“墓マイラー”と呼ばれる人が紹介され、VTRでちょこっと私めが出ます。
先日、土方歳三・近藤勇のお墓めぐりをしたときに読売のカメラが同行されたものです。
1日中歩きっぱなし、汗だくのドロドロで、あまり人に見せるようなもんじゃないとは思いますが(苦笑)、もしTVの前に居たらご休憩にどうぞ。
2:15〜2:40くらいのコーナーで、VTRは4分程度らしいです。

しかし、ついにいつも見ているミヤネ屋が!お墓文化について、宮根さんなんていうのかな~?

著名人のお墓を歩く―谷中、染井、雑司ヶ谷編 Book 著名人のお墓を歩く―谷中、染井、雑司ヶ谷編

著者:あきやま みみこ
販売元:風塵社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

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2010/08/08

関西地方の読売新聞に墓マイラー

本日(2010年8月8日)関西・中国地方の読売新聞・朝刊に墓マイラーのことが載るようです。
カジポンさんと私のインタビュー記事になっていると思います。
関西地方の方は良かったら見てみてくださいね~。

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2010/08/04

香山リカさんのサイト、リニューアルオープンしました

精神科医、香山リカさんのサイト「キャラバン」です。リニューアル前も担当させていただいてましたが、今回も私めがデザイン担当させていただきました。キリッとサラッとがいいでしょ?過去のページも見られますので、どうぞ隅まで見てくださいね~。

キャラバン →

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