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2010/09/30

J-WAVE『東京REMIX族』収録終わった

いつも聞いてるラジオJ-WAVEから、墓マイラーとしてお呼びがかかった!
その番組は、山田五郎さんと中川しょこたんの『東京REMIX族』。
うわーめちゃいつも聞いてますやん!スカシカシパンやん!
しかもそのお二人とお話をするなんて…めちゃキンチョーしますやん!

と目を白黒させながら、行ってきました。
六本木ヒルズ内J-WAVEスタジオ。

ガラス張りのスタジオがいっぱい。なんか近未来的〜。
フロアでは、ノートパソコン広げた人だらけ。チラと見ると、画面全面に音の波形が。わ〜これみんな音の編集してる人なのかなぁ〜。すごい光景…。
そこに放送の時間柄、ピストン西沢さんの声が響く…。夕方の顔!
おもしろいよねー、ピストン西沢さん。いっつもそのお気楽ぶりに笑わせてもらってます。
毎日16:30が楽しみなくらいだもん。

放送作家さんと簡単な打ち合わせをして、スタジオ入ると、もうそこには五郎さんとしょこたんが!
五郎さんは、ホントなんでもよくご存知で、私「あきやまみみこ」の事を把握してらしたみたい。
「しりあがり寿さんの装丁なんかされてる方でしょ?」「ぬりえの本も出してたよね?」だって。奇跡!

収録も、五郎さんの気さくさと博学さに助けられ、しょこたんの機転の利いた質問に話もふくらみ、笑いをはさみながら楽しく話も弾みました。
しっかし、しょこたん、本当にお人形さんのように可愛らしかったです。
そして皆さん、優しかったです。ありがとうございました!

放送は1ヶ月後の10/30(土)17:00〜17:54。
前半か後半、どちらかの登場になると思います。
放送局は、FM81.3 J-WAVE、番組は『東京REMIX族』です。

これからもスカシカシパンマン、応援するよ〜!!

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2010/09/22

10/10 カルカル「墓マイラー列伝」に出演します

第2回目となりました、カルカルでの墓マイラートークセッション。
第1回目は「お墓参りに対しての印象が変わった」「なかなかイイものですね」「目からウロコ。感動しました!」などの反響が。
第1回の様子はコチラ →

今回は、カジポン・マルコ・残月さん、小嶋独観さん、大塚崇行さん、私というメンバーで、いろいろな人のお墓の写真をスクリーンで見ながら熱いトークが繰り広げられる模様。
前回とはまた違った趣向が凝らされますよ。
打ち合わせで小嶋独観さんの写真を見せていただきましたが、地方のいろんな風習などとっても興味深かったです!
私も、前回とはひと味違った旅先での写真などを公開する予定です。

墓マイラー、流行語大賞ノミネート圏内か?!
「墓マイラー列伝」 ~日本と世界の墓マイラーたちが巡ったお墓を一挙紹介~

2010.10.10[Sun] Open 12:00 Start 12:45 End 15:30 (予定)
東京カルチャーカルチャーにて
前売り券2000円 当日券2500円(飲食代別途必要・ビール¥600など)
チケットはコチラ →

イベント詳細はコチラ →


皆さんも、良い情報があったら是非教えてください。交流しましょう。
お待ちしております!

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2010/09/21

茄子はエッグプラント?

時間がなくて夕飯を作るヒマがない、そんな日はオリジン弁当でお惣菜。
どーしよーかなーと選んでたら、大きなリュック担いだ白人カップル2人が入ってきた。旅なれた風で安くて良い旅をしてるんだろな、そんな印象。

いきなり女性の方が「May I ask you?」的なことを私に向かって言ってきた。
おいおい、英語かよ。ちなみに私は英語は苦手だ。「あ、うん」とかうなずいて何聞かれるんだろう?とドキドキしてたら
お惣菜指差して「Is this a cheese?」だって。チーズかどうか訊いてるのか。
「ノー。トウフ」って言ったら通じた。「Oh! TOFU! 」とかうなずいてた。トウフ通じた。ソイビーンズなんとかとか、説明しなきゃいけなかったらどうしよかと思った。

続いて「What is this?」とか他のもの指差して訊いてきた。「Meat?」とか。
それはエビチリ的なものだよ。肉じゃないよ。えーと「シュリンプ。シーフード。」
「I know, I know」だって。通じた。
そうか、菜食主義とか肉の種類とかで、食べれるもの食べれないもの色々あるんだろう。総菜屋は冒険だろなー。
でもレストランでオーダーするより、目に見えて選びやすいのかも。

間髪入れず男性の方が「Where is the chicken?」とか、チキンを訊いてきた!
おーあなたはやっぱり肉を食べるのね!ん〜…店員サーン!と思いながら「ディス and ディス! …あーっと ザッツ , too!」と、唐揚げ2種とヤキトリ教えてあげたよ。
そしたら「different?」とか違い訊いてくるんだもんな、参ったな。
「こっちがガーリック フレーバー、こっちがソイソース フレーバー」。
2回くらいゆっくり言ったら通じたみたい。フレーバーで分かるよね…?
「soy souce! 」ってちょっと喜んでたみたい。

そしたらまた女性に呼ばれた。
「What is this?」
えーっと、それは茄子だな…「エッグ プラント」って何回も言ったけど
「???」って顔。「Meat?」って言うんだもん。
茄子はエッグ プラントと違うんだろか…ええい、肉とちゃうわ、野菜やわ!クタクタに茶色くなってるけど、野菜なんやで、コレは!おいしいんやで!
「ベジタブル、ううん、ベジタボー。」とかなるべく頑張って言ったら分かってくれたみたい。

こりゃもう、全部訊かれるな、と思ってね。
魚のモノ指差しながら「フィッシュ、フィッシュ、フィッシュ…」、
肉モノ指差して「ビーフ、ポーク、チキン…」、
サラダは「ノーミート、ベジタブル オンリー」と
だいたい説明しましたわさ。単語で。
周りに4〜5人のお客さん。あー恥ずかしかった。

帰り際に「Bye! 」と笑顔がサラリ。
私は「ばいばーい」と日本式に手を振った。
役に立ったかな? なら嬉しいけど。

旅先で現地の人と交わす一言…それが嬉しくて私は旅をする。
ちょっと旅情が湧いてきた。

しかし、私なら少しでも現地語を覚える努力をするよ。
たとえ通じなくても、会話帖とか筆談でも頑張るけどなぁー。
英語ってそんなにエライのか?

そういえばフランスでデパ地下のお惣菜買ったときは、やっぱり言葉が通じなくて大変だった。量り売りもグラム数言わなきゃいけないし。「メレンゲ トロア」はすぐ通じたけど。3つも買うなって?まあエエがな。毎日通ってたら、3日目くらいに覚えられたけど。地元のマダムたちに混じって声張り上げて店員振り向かせるのは、なかなか戦争だった。

そんな事も思い出したり。まあエエけど、ネイティブ的に「茄子はエッグプラントなのか?」気になる。
だって卵って紫色じゃないもーん、違和感あるのは私だけ?

いつもの街角がちょっと新鮮に見えた、どこにでもある出来事でした。

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2010/09/19

高遠ブックフェスティバルに行ってきた

作家・北尾トロさんらが発起人となって行われている『高遠ブックフェスティバル 第二回』に行ってきました。
これは、信州・高遠の町が6日間だけ「本の町」になるというもの。

↓ まずは高遠そばで腹ごしらえ。薬味に味噌がついていて、つゆにゴマだれがあるのが高遠風? 十割そばなのかな? 美味しかったです。

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↓ しりあがり寿さんと子供たちが灯籠を作るワークショップ。子供たちもワクワクして筆を入れている。

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↓ 夜になって明かりが灯されたところ。

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↓ 子供たちの灯籠もカワイかった。キャラ派と色面派に分かれてたのが興味深かった。

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↓ 夕暮れの高遠の町。もともとこの時期、灯籠祭りがあるらしく、赤提灯が笹にぶら下げられて点々とともる様は、なかなかの風情。

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この道をメインに、色んな所に古本屋が開かれている。
クリーニング屋かと思えば、軒先に本棚が出ていて「お代はココへ」と缶が置いてあったり。
小さいスペースでの演劇や蔵を使った展覧会、読み聞かせや銭湯での交流会など、たくさんのイベントがある。
これから中川五郎さんのライブや、平間至さんのトークショーもあるそうだ。

周りはのどかで景色もいいし、地元の人もやさしいし、の〜んびりと当てなく本を探したりするのって、なんかイイなぁー、と思ったのでした。
そうそう、十数年ぶりにコラムニストの石原壮一郎さんに本屋でバッタリ。こんな出会いもあってなんか嬉しかったナ。

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私が「本の家」で買ったのは、コレ。
島の時間—九州・沖縄 謎の始まり」(平凡社) 赤瀬川 原平 (著)

この10月末に自分が監修したお墓の新刊が出るのだけど、そこに先日まで書いてたコラムと、ちょうど同じような内容(沖縄のお墓について)が書かれていたので、「これは!」と即買い。

そして「本の家」では、その場でゆっくり読めるのがイイネ!
赤瀬川原平さんも探訪したんだなぁ〜、う〜ん興味深い!とかワクワクしながら読んじゃった。日本のダダイストとの接点がこんなところにも〜?ああ、こんな本読むと、旅に出たくなるなぁ。

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あと、北尾トロさん責任編集で創刊したばかりの『レポ』も買いましたよ。

「ドキュメンタリーだぁぁぁぁぁ〜!」というチラシ。執筆陣にはえのきどいちろうさんや、やまだないとさんらも。北尾トロさんからの分厚い手紙ということらしいので、読むの楽しみにしてます。

高遠ブックフェスティバル』9/23(木・祝)までやってるので、興味ある方は是非。

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2010/09/13

『マン・レイ展』最終日

国立新美術館での『マン・レイ展』、最終日観てきました。
ええ、やっぱり最終日の夕方は混んでました。

いわゆるマン・レイの代表的な作品は、90年代初め頃セゾン美術館で行われたもののほうがたくさん展示されてた気がするけど、今回のは晩年のカラー写真が観られたのが珍しかったかな。

ソラリゼーションが好きで、美大生だったころ暗室に閉じこもって写真ペシャペシャやって、なんとかマネようとしてみたもんです。でもなかなかうまく行かないんだよ。数年後、フォトショップのフィルターで「ソラリゼーション」みつけて愕然とするんですけどね。

あと、フィルムのベタ焼きの時に、印画紙に洗濯バサミ乗せて白い陰つくって「レイヨグラフ〜♪」とかやったよね。みんなやるよね?
そういえばモノクロ引き延ばし機、今でも押し入れに持ってるわ。自宅のお風呂場で酸っぱい匂いさせながら引き延ばしとかやったなぁ。
ああ、また暗室入りたいな。誰か奇特な人、私に暗室を与えてください。赤い光の中で、一人作業したいわ〜。

そう言えば渋谷のギャラリーに勤めてた頃、「宇田川町のキキ」と言われたこともあったっけー、それってなんかすごーい、オカッパだったから?

…とか自分の事も色々回想しながら観てました。

「作品タイトル」の次に「油彩」とか「インク/紙」とか書いてある表示物あるじゃないですか?そこに「ミクスト・メディア」って表示されてる作品がいっぱいあったんだけど、なんかその表現ももう古い感じするなぁ〜…としみじみ思ったのでした。
80〜90年頃までは、「ミクスト・メディア」はちょっとカッコよかった。
でも今や、ほとんどの家庭にPCやTVがあったり、いろんなメディアや媒体が氾濫する昨今、メディアがミックスされてるのなんて珍しくもない、あたりまえ、っていうか。ちょっとサミシイような、そんな気がしましたよ。

そんでまぁだいたい、ダダイズムなんてのは笑いの要素も多大に含んでて、展示の最後の方は「のぞき」とかまで行ってて、なんかもう笑えんのね。
そういえばデュシャンも晩年の作品に「のぞき」があったような…あれ、示し合わせたんじゃないの?とか。

一番最後はお墓の写真で終わってたんですが、墓石に刻まれた文字は、
Unconcerned But Not Indifferent (無頓着、しかし無関心ではなく)」。
なるほどな〜。けっこうムズカシイですよ、それ実行するのは。ステキにストイックです。
お墓は、マン・レイ没後10年に夫人が建てたものらしいです。
この文字は、マグカップやトートなどのグッズになってました。で、思わずTシャツ買っちゃったんですけど(笑)。
これ着てモンパルナス墓地に行く日が、いつか来るかしらん?

ダダ…この精神は私の心の深い所に眠ってるんですよ、今まであんまり言ったことないですけど(笑)。
ええ、私ダダイストなんですよ。
80歳くらいになったらヘーキでそう言いたい。ボケと言われてもね、笑顔でそう言えるような生き方してたいな。
今は、まぁ…色々あるしな。ははは。

みんな、スーツまとった、学生服来た、ハンドルにぎった、おたま持った、心はダダイストだと思って、毎日を孤高に生きられたらエエと思うんだがねぇ〜。どうだかねぇ〜。

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2010/09/07

イラスト講座のご案内

Girlygraghics

10月期〜読売日本テレビ文化センターで、イラスト・グラフィック教室を開講します。カワイイものやってゆくつもりです。女性だけでなく、カワイイもの好きの男性もどうぞ!
ファッション雑誌をお手本に着せ替えつくったり、スイーツを絵にしたり、そのイラストでグリーティングカードつくったり、自分のイラストでカレンダーを作ったり…文字の入り方やレイアウトまで、グラフィック的なこともやっていきます。みんなで自分なりのカワイイを持ち寄りましょ!

■『~カワイイが大集合~ ガーリーグラフィックス』

日にち: 2010年10/5、19、11/2、16、30、12/21(第1・3火曜日)
時間:19:00~20:30


場所:よみうりカルチャー大森センター(大森駅ビル アトレ大森6F)

お申し込み、詳しくはコチラ →

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2010/09/01

『トラブル依頼人』発売

トラブル依頼人 トラブル依頼人

販売元:楽天ブックス
楽天市場で詳細を確認する

『トラブル依頼人』(麻田恭子/著、加地修/監修、風塵社)が発売になりました。
法律事務所に勤める著者が見た、色んな依頼人たち周辺のエッセイです。

オビ文は北尾トロさん。やっぱり裁判ものだし!
「借金、離婚、マインド・コントロール、弁護士をサギる依頼人…弁護士事務所の人間ドラマはかくも濃い!」

私が装丁(イラスト・デザイン)させていただきましたが、まず本屋で人目を引くことを念頭において考えましたね。
人が思わず見てしまうのは「目」なんです。しかも自分を見ている「目」。なのでこちらを見てるナニカにしました。ナニカがトラブルをいっぱい抱えてますが、なるべく無表情に勤めました。
その内情は…どうぞ本の中身を読んでみてください!

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