結城座『三島近代能楽集「邯鄲」「葵上」』上演のおしらせ
結城座をご存知でしょうか? 知らない方は、是非この機会に観ていただきたい一座なんです!
江戸から続く、糸あやつり人形の伝統ある劇団、結城座。文楽とはまた違った流れの、人形と人間のお芝居。十二代目 結城孫三郎氏は、国記録選択無形文化財および東京都無形文化財指定という、由緒ある劇団です。
その動きには本当〜に感動! ステキなのは人間が隠れていないこと。人間も人形も一体になってのお芝居。操られている人形も、本当に生きてるみたい…自分で動いてるみたい…そこに生身の人間の気迫が加わって…その色気たるや…!もう! 是非その目で確かめてほしいです。
その結城座の次回公演の広報系アートディレクション 〜チラシ・ポスター・パンフレット・WEB方面のデザインなど〜 を、私めがさせていただきました。光栄です。
次回公演は…!没後40年・三島由紀夫の作品です!(1公演で2作品上演)
結城座 江戸糸あやつり人形芝居
三島 近代能楽集「邯鄲」「葵上」
(東京都墨田区吾妻橋1-23-1)
日時 2011年3月18日(金)〜27日(日) 10公演
料金 自由S席5,500円 自由A席4,000円
チケットお申し込み方法
演出:松本修 人形美術:林静一 音楽:斎藤ネコ
公式ホーページはコチラ→
これまでも、宇野亜喜良さん意匠で江戸川乱歩を上演されたりとか、
寺門孝之さんや山口小夜子さんや朝倉摂さんなど色々な作家や演出家と組んで公演をされています。
今回のデザインにあたって、写真撮影から立ち会わせていただきました。
人形美術の林静一さんも来られ、劇団の重鎮も揃いドキドキ。
しかし貴重な経験でいろいろ勉強させていただきました。自分の描いたラフに従って人形遣いが演技をし、カメラマンの後ろから指示をするという時間は、集中してあっという間だったけど、ビジュアルのイマジネーションがグワグワと広がりました。
奇しくも撮影日は三島由紀夫の命日。お芝居の成功を祈りました。
※この撮影の様子はオフィシャルホームページの「トピックス」でも観られます。
是非、結城座を観に来て下さい!
チケットのご用命は、上記ホームページからでも良いし、私にご連絡いただいても大丈夫です。
きっと目を見張るナニカがあることと思います!
私は、十二代目結城孫三郎さんと林静一さんがお芝居の後にトークされる3/24に行きたいな、と思っています。(予定)
あと、関連展覧会をやっているので、お芝居の行き帰りにでも、是非どうぞ!
「三島 近代能楽集」先行宣伝&余韻展
言問通りが結ぶ 伝統とContemporary
-二度のお楽しみ-
吾妻橋アサヒ・アートスクエアで人形芝居 ⇔ 根津の汐 花でウラバナシ
会期:2011年2月8日(火)〜4月10日(月)
11:30〜18:30(月曜休み/祭日の場合、翌火曜休み)
会場:ギャラリー汐花 東京都文京区根津2−24−3
電話03-5815-8280
「汐 花」ホームページ→
| 固定リンク
| コメント (0)
| トラックバック (1)
















最近のコメント