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2012/04/06

バルセロナのフラメンコやストライキ

↓ 地下鉄にも乗った。入る時は自動改札だけど、出る時は簡単な回転棒だった。

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↓ 非常口のサインは、日本のより急いで逃げてる感じ。

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↓ バルセロナは本場ではないのだが、フラメンコを観に行った。
地響きでリズムが伝わってきて圧巻。決めポーズも笑っちゃうほどキマってる。中年女性の情念渦巻く歌が良かったなぁ。
ギター、歌、踊り手、誰に合わせてゆくか、じっと見てる感じが面白かった。
そして間近で自然に踊りだす感じが、いかにもショーという感じがしなくてイイカンジだった。
下記動画は、撮影可能な時間で、ショーの最後。

↓ モンジュイックの丘にあるミロ美術館にも行った。ミロもバルセロナを代表する画家。
ちょうど初期の作品を多く取り上げる企画展中で、なんか得したキブン。

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↓ 屋上には撮影可の作品が。

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↓ 屋上からの眺めがサイコー!

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↓ これは宿の近くのランブラス通りにあるミロのタイル画。なにげなさすぎて見逃しそう。

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↓ そして最終日は大規模なストライキで、街中、市場もお店も8割はシャッターが閉まってた。お昼にゴハンを食べに入ったお店でも、デモが通る時にはシャッターを閉めた。地下鉄も封鎖、TV局も4局ストップ。

バスも何も動いてないし、タクシーもなかなか来ないので、随分歩いた。

そしてホテルへ帰ると、ホテル前をデモ隊が通り過ぎた。凄い迫力だった。


他の記事を見ると、警察隊と衝突して炎が上がったり、ガラスが割れたり、もっともっと激しかったようだ。
旗を見ると、ハサミの絵にNoのマークが描かれてたので「歳出カット反対」とか、そういう内容だと思う。
民衆のパワーと、ヨーロッパの時代の動きを感じた日だった。

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2012/04/05

バルセロナの食事

↓ 宿の近くにボケリア市場があった。

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↓ 市場は活気があって押しつぶされそうになる。
色んなカワイイかたちのチョコレート。

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↓ 日本では高級な生ハムのモモ肉が何本もぶらさがってる〜!
魚や野菜、チーズ、生絞りジュース、アイス、パンなどもなんでもある。
毎日でも来たい!

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↓ 市場の中のバルで朝食。ウィンドウから選ぶのも楽しい♪ 

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↓ トルティーヤ。ジャガイモとタマネギの卵焼き。トマトを擦り込んだパンが付いて約€3。でっかいのに安っ!

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↓ 太いソーセージはつぶして焼かれて出てくる。豆が付いてきた。

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市場には、子豚の丸ごとが並んでたり、ヤギの頭の皮を剥いだものとか、脳みそや内蔵など、グロいと思うものもたくさん売ってた。
食べる、って言う事は、こういうことなんだよな…
私らは「命をいただきます」と手を合わせて、美味しくいただきました。

↓ 一般的なお店バル。ここも生ハムがぶら下がる。サングリアの樽もある。 

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↓ 並んだお料理をいくつか指差して、+パエリヤを注文した。美味しかった!

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↓ ここは酒蔵(ボデガ)らしい。
地元人はペットボトル持参で、量り売りでワインを買って行くそうな。
イカのトマト煮やクリームコロッケが美味しかったな。

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魚介類好きな私に取っては、とても嬉しい食事だったけど、スパゲティを食べ忘れてて残念!!
次行ったらイカスミスパゲティ食べたいな。

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バルセロナの宿

バルセロナでの宿は、しりあがりさんの現地でのお知り合いの日本人の方に紹介していただいて、まるで現地人のようなアパートメントを借りれた。

↓ この建物の最上階。リフトがないのが辛かったけど、住んでるみたいな感覚になった。

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↓ リビングは2つ。広い。

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↓ 寝室は全部で3つ。この部屋は壁がピンクで絵も描かれててスゴイ。

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↓ 寝室の一つ。朝は窓の外で鳩の声が聞こえた。

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↓ キッチン。食器洗浄機からオーブンまで完備。3泊はもったいない。

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↓ 宿から徒歩3分くらいで、繁華街のランブラス通りに。花屋が多かったな。

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↓ ランブラス通りには大道芸も。

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↓ 宿の横の店に、ダリの絵に出てくる時計が売ってた。ダリはスペインの人だから。

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↓ 宿から徒歩10分くらいでゴシック様式のカテドラルも。

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ホテルもいいけど、こういうのも暮らしてるようで良かったな。

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バルセロナ、ガウディ

3月末〜4月初めの約1週間、バルセロナ〜オランダへ旅行に行ってきました。
主な目的は、オランダ国際アニメフェスに行くため。
私もお手伝いしたしりあがり寿さんのアニメ作品が上映される事になったからです。

オランダへ行く前に、しりあがりさんの知り合いがいるバルセロナにも寄る事に。
バルセロナは初めてなので完全観光で楽しかったです。

そして、バルセロナと言えば、アントニ・ガウディでしょ!
いろんなガウディ建築を観てきましたよ。
下記は全部世界遺産なんだって。

↓ カサ・バトリョ。
骨盤や骨をモチーフにしたデザインが奇妙で面白い。
他の建築に挟まれて、街にすっかりとけ込んでるのがイイ。

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↓ 街灯もガウディの美しいデザイン。

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↓ 歩道のタイルまでガウディのデザイン。スゴイわぁ。

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↓カサ・ミラ。地中海をイメージして作られたらしく、直線が一切ないのが圧巻。 

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↓ 手すりとか、曲線だらけでもうどうなってんの? 植物なのかな?

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↓ 明かり取りの飾り扉も、細胞みたい。

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↓ その扉を内側から見た所。天井含め美しい!

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↓ 屋上。本当に曲線だらけで、フワフワする〜。ココどこ? 頭がおかしくなりそう〜!

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↓ 建物の中も見学。取っ手ひとつとっても全て曲線で、妙なキモチに。
しかし美しいんだなぁ〜。

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↓ そしてココ、有名なサグラダ・ファミリア教会。

ガウディの死後も未だに建設中ということで、本当にクレーンでパーツを引っ張り上げて作ってた! 新しく作った左側辺りは、色も白くキレイ。尖塔が今は8本だけど、18本立つデザインなんだとか。2022年完成予定だって? もっとかかるんじゃ…完成したらまた観に行きたい!

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↓ これがサグラダ・ファミリアを作ってる人たち。おお〜!

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↓ 床も宗教的な絵が。

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↓ 中は天井が高く、空気が違う。エンタシス風の柱も、ヒダにアールがかかってる。

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↓ 天井を見上げると、幾何学模様が迫ってくる〜! クラックラする! 倒れそう!
ガウディの強い信仰心が伝わってくるよう。
ガウディは、この教会の建設現場からの帰りに、路面電車に轢かれて死んだそうな。ポケットにはデザイン画が。この教会は建設に莫大な費用がかかるので、ガウディが寄付を募ったりしてたそう。死んだ時は、ホームレスと間違われたほどボロを着てたんだってね。

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↓ サグラダ・ファミリアと鳩。鳩もモデルニスモ(アールヌーボー)に見える。

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↓ グエル公園。ここダーイスキ! 入場無料だよ、スゴクない?

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↓ 有名なトカゲの水場

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↓ よく見たら、タイルを一度砕いて貼ってある。だから、曲線が表現できるんだな。

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↓ 柱がいーっぱい。ガウディてヘンな人だなぁ。

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↓ 回廊も平行がとれない〜。気がおかしくなりそう〜。

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↓ 何もかも曲線だらけ。

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↓ お菓子の家みたい。ここが当初は高級分譲住宅の予定だったなんて。でも2軒しか売れなくて中止になったとか。ココに住んでたら、浮世離れしそう。

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そんなこんなで、とても全部は回れなかったけど、十分ガウディの息吹や熱意を感じた。
行くまでは「特にガウディとか好きじゃないしなー」と思ってたけど、実際見たらそのイイ意味でのキチガイっぷりに圧倒され、興味が出ました。

がんばれ、ガウディの遺志を継ぐサグラダ・ファミリアの建設者たち!

 

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