« 富士山に挑戦だ!(序章) | トップページ | プレ富士山 2:御岳山〜日の出山(6月30日) »

2012/08/08

プレ富士山 1:高尾山(5月12日)

「まぁ目指す所は富士山だけどね、まず自分たちを知ろうじゃないか」
ってことで、さるハゲ ワンゲル部の第一回登山は「高尾山」に設定。

高尾山と言えば、ケーブルカーがありお気軽登山で有名で、ハイヒールで来る人もいたりするそう。最近はTVなどでも注意もされてるみたい。
とはいえ、我々はパソコンやデスクに向かってるインドア派ばかり。昔さるハゲ運動会をやった時は、ケガ人続出(笑)。ダイジョーブか?

私は、「プレ富士山」の意識なので(笑)、まず登山靴を買った。これだけは要るだろうと。そして慣らし歩きをしなきゃいけないから。そして見合った靴下。
あと何が要る…?
西穂高のときのダメっぷり(詳細は前の記事)を払拭すべく、調べてみた。
そして、吸汗速乾の化繊の下着、Tシャツを買った。木綿のものは乾きにくく、自分のかいた汗で低体温症を引き起こすかもしれないとのこと。木綿のTシャツなら100枚はあるのに、なんでまたTシャツを…と多少イラッとするものの、命に関わるってんだから、背に腹は替えられない。
あとはストック1本。スポーツ用品店に行ったら、たまたま980円に値下げしてるのを見つけたので。
そしてモンベルにも行ったので、通気性の良い帽子や、撥水処理がされた化繊の山スカートを買ったり。もうGパンは履かない。
ウィンドブレーカーもいるだろうね。撥水処理がされたジャケットを買った。
これだけ揃えりゃ富士山も行けるだろう、とウキウキ。同時に“もう後に引けない”感もグイグイ。
まぁ高尾山にはこの靴もオーバースペックなのは分かってるけど、いいんだー♪

そして2012年5月12日、3歳児から50歳代まで老若男女13名で高尾山へ。

4_original↑ 12:00駅前集合。よい天気。

20_original

↑ もちろんケーブルカーは使わず、1号路で登りへ。舗装されててしかも急勾配。ツライ。ここが一番ツラく「こんなはずじゃない…?」と顔を見合わせる。
お子様連れはケーブルカーへ。

35_original

↑ ケーブルカーの降り場あたりまで登ると、良い景色が開ける。フーッ、ここまでがしんどかった! え?まだ頂上じゃないの? 子供たちと合流。

47_original

↑ サル園もあり、レジャーの雰囲気。

57_original

↑ そして参道が始まる。なんのことはない、平らな道。こりゃヒールでも来ちゃうわ…(推奨しませんが)

59_original

↑ 煩悩の数108段の階段を登れば、天狗のいる神社があり、頂上。この階段もしんどいが、登り始めの急勾配に比べたら…ネェ。

100_original

↑ やった! 頂上! こんなにイイ景色があると思わなかったので、「山に来たなぁー」としみじみ。茶屋で豚汁を食べて下山へ。

104_original

↑ 下りは気持ちの良い沢。濡れた石を下るのは滑りそうで怖い。登山靴を買って良かったなーと思うひととき。

135_original

↑ 下山後のお蕎麦を目当てに、16:30の閉店までに間に合うように降りてきた。美味しかった♪

高尾山に登ってみて。
ケーブルカーを使うのと使わないのでは全然違う! ケーブルカーを使ったら、あれは山登りじゃないな。
下りの沢コースは、山っぽかったけど。
そして、道も6本あるので、また違う道で来ても良いんじゃないかと思った。というか、練習のために1人で来ようかと何度も思ったけど、やはり山に一人は危険なのでやめた。
下りではもう足に筋肉痛が来ていて、翌日から数日はエライ痛かった。下りで膝が痛くなるのも知った。ものすごい運動不足。あと、下りでストックが多少役に立っていると実感。これからも使ってみよう。

そして我々は「自分の足で登って、自分の足で降りてきたんだなぁー!」と喜びに沸き立ったんだよ。
「やればできるんじゃん、オレら!」
山登りする人には「え? 高尾山なんか山じゃないですよ。プッ。」って笑われそうだけど、我々にとっては大きな一歩だったんだよ。

<高尾山データ>
標高:599m
出発点標高:189m
標高差:410m

さあ、6月はどうする? →

|

« 富士山に挑戦だ!(序章) | トップページ | プレ富士山 2:御岳山〜日の出山(6月30日) »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック


この記事へのトラックバック一覧です: プレ富士山 1:高尾山(5月12日):

« 富士山に挑戦だ!(序章) | トップページ | プレ富士山 2:御岳山〜日の出山(6月30日) »