2010/08/31

9/7 ぬりえ教室を開講します

うたうぬりえ帖〈上〉―高齢者のレクリエーションブック

このたび、読売日本テレビ文化センターのぬりえ教室で、先生をすることになりました。
昭和のエッセンスつまったぬりえ本をテキストに、みんなで歌って楽しくぬりえしましょー、とゆるい感じでまいります。
来週火曜です。みなさん、あつまれー!

『~懐かしいあの頃の~大人のうたうぬりえ(公開講座)』
日時: 2010年9月7日(火) AM10:30~12:30

 場所:よみうりカルチャー大森センター(大森駅ビル アトレ大森6F)

お申し込み、詳しくはコチラ →

この講座は、10月〜継続的な教室になります。そちらの方もよろしくお願いします。

『~懐かしいあの頃の~大人のうたうぬりえ(10月期)』
日時: 2010年
10/5、19、11/2、16、30、12/21(第1・3火曜日)AM10:30~12:30 
場所:よみうりカルチャー大森センター(大森駅ビル アトレ大森6F)

お申し込み、詳しくはコチラ →

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2010/07/16

うたうぬりえ帖

うたうぬりえ帖〈下〉―高齢者のレクリエーションブックBookうたうぬりえ帖〈下〉―高齢者のレクリエーションブック

著者:あきやま みみこ
販売元:風塵社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

うたうぬりえ帖(下)が第4刷になりました。
(上)は7刷、(中)は4刷。他にもぬりえの本を20数冊出しているのですが、増刷はこのシリーズだけ。一番最初にああだこうだと手探りで一生懸命つくった、自分としても思い出深いシリーズ。そういうのがやっぱり残ってゆくのかな〜?
ともあれ使っていただいてるのは嬉しいです。ありがとうございます。
…てことで、そろそろ支払い済ませてもらいたいところです〜…!(版元様へ)

9月〜ぬりえ教室も始まる予定です。また詳細決定したら告知させてもらいますね。

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2008/08/25

敬老の日にうたうぬりえ帖を

9月の第3月曜日は敬老の日です。
2008年の敬老の日は9月15日(月)です。
敬老の日に、大人向けのぬりえの贈り物はいかがでしょうか?

と、僭越ながら自著を紹介させていただくわけですが、どれも『懐かしのうたの歌詞』と『曲をイメージしたぬりえ』が見開きに載っていて、みんなで歌いながら、昔を懐かしみながら、楽しんでぬりえができるようになっています。
歌ったり、昔を思い出したり、色を選んで手を動かすことが、脳の色んな部分に刺激を与え、脳の活性化にも効果的と、医学的にも証明されています。

↓1月〜12月のうたを月別にまとめた12冊組の箱入り。
バラでも買えるので、おたんじょうび月の1冊をプレゼントするのも良いかも。

 月別 うたうぬりえ帖セット 月別 うたうぬりえ帖セット
販売元:セブンアンドワイ
セブンアンドワイで詳細を確認する

↓こちら(上・中・下)は、季節や時代は関係なく、ランダムに昔のいろんな曲の歌詞と、曲をイメージしたぬりえが載っています。
その3冊に対応した歌のCDが「うたうぬり盤」。併せてどうぞ。

うたうぬりえ帖〈上〉―高齢者のレクリエーションブック Book うたうぬりえ帖〈上〉―高齢者のレクリエーションブック

著者:あきやま みみこ
販売元:風塵社
Amazon.co.jpで詳細を確認する


うたうぬりえ帖高齢者向け〈中〉―高齢者のレクリエーションブック Book うたうぬりえ帖高齢者向け〈中〉―高齢者のレクリエーションブック

著者:あきやま みみこ
販売元:風塵社
Amazon.co.jpで詳細を確認する


うたうぬりえ帖〈下〉―高齢者のレクリエーションブック Book うたうぬりえ帖〈下〉―高齢者のレクリエーションブック

著者:あきやま みみこ
販売元:風塵社
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(ケア商品)うたうぬりえ盤 CD3枚組 (ケア商品)うたうぬりえ盤 CD3枚組
販売元:たのめーる
たのめーるで詳細を確認する

↓こちらは、流行歌をあえて避け、童謡・唱歌のみを<明治篇><大正篇><昭和篇>に分けて収録したぬりえ帖。

童謡・唱歌ぬりえ帖〈其の1〉明治篇(上) Book 童謡・唱歌ぬりえ帖〈其の1〉明治篇(上)

著者:あきやま みみこ
販売元:雲母書房
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童謡・唱歌ぬりえ帖〈其の2〉明治篇(下) Book 童謡・唱歌ぬりえ帖〈其の2〉明治篇(下)

著者:あきやま みみこ
販売元:雲母書房
Amazon.co.jpで詳細を確認する


童謡・唱歌ぬりえ帖〈其の3〉大正篇(上) Book 童謡・唱歌ぬりえ帖〈其の3〉大正篇(上)

著者:あきやま みみこ
販売元:雲母書房
Amazon.co.jpで詳細を確認する


童謡・唱歌ぬりえ帖〈其の4〉大正篇(下) Book 童謡・唱歌ぬりえ帖〈其の4〉大正篇(下)

著者:あきやま みみこ
販売元:雲母書房
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童謡・唱歌ぬりえ帖〈其の5〉昭和篇 Book 童謡・唱歌ぬりえ帖〈其の5〉昭和篇

著者:あきやま みみこ
販売元:雲母書房
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↓こちらは、誰もが知ってる名曲を選抜して集めたぬりえ帖です。

名曲のぬり絵 (介護ライブラリー) Book 名曲のぬり絵 (介護ライブラリー)

販売元:講談社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

↓こちらは、ハガキとして切り取って使えるぬりえです。

絵手紙ぬりえ帖〈1〉―高齢者のレクリエーションブック Book 絵手紙ぬりえ帖〈1〉―高齢者のレクリエーションブック

著者:あきやま みみこ
販売元:風塵社
Amazon.co.jpで詳細を確認する

絵手紙ぬりえ帖〈2〉―高齢者のレクリエーションブック Book 絵手紙ぬりえ帖〈2〉―高齢者のレクリエーションブック

著者:あきやま みみこ
販売元:風塵社
Amazon.co.jpで詳細を確

絵手紙ぬりえ帖以外のぬりえは、その歌や時代の豆知識なども欄外に記してあります。それを手がかりに、コミュニケーションが生まれれば嬉しいですね。
人生の先輩であるお年寄りの話を聞きながら、見えづらい所などは若者が教えてあげると良いのではないかなと思います。
そしてみんなで歌うと、より一層楽しいひとときになるのではないかと、そんな風に思います。

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2008/06/26

今日のぬりえ『おふろのタイル』

いや〜最近ずいぶん「パンのみみ」的なこと、書いてないな〜と。
もう少しマシに更新するべく、今日はハードルを下げる事を目的にしてみました。
何事も頑張りすぎちゃイカンでしょ。

そんなこんなで、今日のぬりえは『おふろのタイル』。(笑)

Photo

どんなところに住んでるの?って聞かれたら、
おふろがタイル貼りです、って答えます。
うちのおふろはね、未だにコレなんですよ。
たいがいどんな家か想像できますね。
ユニットバスなんか風情無さすぎてダメですね。(負け惜しみ?)

この形のタイルを見ると、おばあちゃんちのちょっとカビ臭い匂いを思い出す。
おばあちゃんち行くのは大抵夏休み。
匂いと同時に思い起こされるのは、真夏の真っ白な光、その光を受けてキラメく川面、冷たい川に足を浸ける自分、兄弟、親戚、日が暮れるまでバケツ一杯に穫ったメダカ…。
そんな絵に描いたような夏休みを過ごしたっけ。
そうそう、庭の鯉の池にメダカを放したら、1年後に来た時には20cmくらいになってたな。
あれ、メダカじゃなくて、何かの稚魚だったんだな…。
鯉に食べられなかった俊敏なヤツだけが成魚になるため、泳ぐの早すぎてその姿はなかなか確認できなかった。
暗い水底から時折、刀が翻るようにキラリと光ってどこかへ消えて行く。
その一瞬の光が妖しく魅力的で、とりつかれたようにまた見たいと居座り続けた。
そんな小さな大事件がいっぱいあった夏休み、今はどこに行ったのかな…。

気付くと風呂場のタイルと、その向こう側をじっと見つめていた。
ということは、今、うつむいてたんだな、私。
最近じっと足元を見るなんて事もなかっただけに、誰も見てないのになんだか気恥ずかしい。
でもたまにはね、いいのかも。
なんかもう、夏まで旅行した気分だもん。

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2007/09/26

今日のぬりえ『インランド・エンパイア的 構図』

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遅まきながら、デイヴィッド・リンチの新作映画『インランド・エンパイア』を観てきました。
ひとことで言うと、コワイ!オソロシイ!
も〜何度も鳥肌が立って泣きそうになりました。

“超難解”“実験的作品賞受賞”“…夢?”など、様々な前振りを聞いていたので、さぞやワケワカランのだろうと覚悟して行ったのですが、
覚悟が人より大きかったみたいで、
思ったより断然ストーリーがあって、妙にリアリティを感じる作品に思えました。

何がリアリティかって、「日常に潜むひずみ」みたいなモノ、
時間軸とか人の怨念とか、そういうものがひずむと、
実際こんなことになっちゃうんじゃないか、
イヤ、本当はなってるんじゃないか、
今私が手に取っているのは、本当に赤いクレヨンなのか、
カメと私はどちらが早いんだ、
みたいな、自らの存在を疑うような、それでもココにいる自分、ていうリアリティってあるじゃないですか。
ちょっと分かりにくいけど、「なんか、そーゆーのありそー」と思わせる怖さがありました。

前作『マルホランド・ドライブ』も実在の地名で、ハリウッドの劇中劇ネタ。
映画の現場って、例えそれが演技でも、毎日色んな人が生まれたり、恋したり、死んだりしてる訳で、
確かに“人の情念”ってモノが渦巻いてそうだなぁ、と思う。

あ、そうそう、この映画をDVDでとか、TV放映を待って…と思っているなら
映画館に行った方がいいですよ。
私個人としては、『マルホランド・ドライブ』を映画館で観て、
さらに謎解きをしてやろうと思ってDVDを買ったのですが、まだ1回も観てないですもん。
やっぱ3時間トイレにも行けない感じで観るのがイイ!
ホントはハリウッドの試写室で観るのが一番いいのかも。(コワ〜!)

そして『インランド・エンパイア』を観てて気付いたのが、ドアップの構図。
顔の、ちょうど眉毛から唇くらいまでが、ギリギリフレームに入ってる。
オデコとアゴはちょん切られてるのね。そして眉間にシワ。
『ブレア・ウィッチ・プロジェクト』みたいな下から煽った構図じゃなくて、割と正面顔に近い感じで。
この構図が多用されてて、おまけに手持ちでDVカム(sony PD-150)で撮ってるもんだから、
画面は揺れるわ、暗闇では粒子は粗いわ、で、
被写体の気持ちが伝わってくるようで、なんかドキドキした。

そんなこんなで『今日のぬりえ』は、その構図だけをいただきました。
モデルはもちろん、私です。コワイですね。
リンチ作品に出てくる俳優のイメージになれば…と思ったけど、
映画を観てる時の私は、きっとこんな顔だったろうな。

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2007/09/25

今日のぬりえ『福田 新総理誕生』

070925_2

今日9/25は中秋の名月。
綺麗に晴れてまんまるお月様が見られました。
今までの確率で言えば、晴れるのは3年に一度くらいらしいですね。
ほぉ〜。今年はアタリ?嬉しいねぇ。

そんな風光明媚な夜に、新総理が誕生、新内閣が発足しました。
そんなこんなで福田さんの顔を、否が応でも良く見ることになるのだけど、
福田さんって、いつ見ても鼻の下、長いですよね。
そんでもって唇うすっ!
そのせいか、いつでも含み笑いしてるように見えて、人の反感買うんじゃないかな。
きっと、損してますよ。
お葬式とかで、遺影の前であの含み笑いされると、
「ふざけてんのか?コラーッ!」って言いたくなるでしょ。
周りも言えないだろうけど。

そんなもんで、「新総理は福田康夫に決定!」と、会見した今日なんかは
いつもより、もっと鼻の下が長く見えたモンです。

今日のぬりえは、中秋の名月にかけて、新総理の福田さんにうざぎの着ぐるみを着てもらいました。
月と言えば、うさぎとモチ。これからどんなモチをつくのかな?
一緒にモチをついたり、丸めてくれる人は決まった、と。
しかし、どんなモチをついてくれるか、ですよね。
さて、もう国民は美味しいモチじゃないと満足しないんじゃないかな?

なんてな。

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2007/09/16

今日のぬりえ『森村泰昌』

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横浜美術館『森村泰昌-美の教室、静聴せよ』展に行ってきました。
今日9/15は
『放課後:校庭は宇宙の彼方へ』と題した新作映像上映会があり、
森村泰昌氏本人が来てトークイベントがあるので、どうせ行くならこの日を狙っていたんです。

この日で正解!
本展の面白さもさることながら、イベントの方では、ヴェニスの個展でしか発表していないという新作映像が見れて楽しかったです。
あと、やっぱり作者本人の声や意見が生で聞けるのは感慨深いもの。

というワケで、今日のぬりえは、そんな新作映像に感銘を受けたので、
映像に登場した、いろんな人に扮する森村泰昌氏を描いてみました。
もともと女優や名作絵画の登場人物に扮した写真が作風の森村氏ですが、
新作映像では三島由紀夫、レーニン、ヒトラーに扮して、勢いのある演説を見せてくれました。

レーニンのは、本物の大阪の日雇い労働者を登場させて、
森村氏扮するレーニンの周りに結集、演説に拳を上げさせていました。

ヒトラーのは、ヒトラー本人というよりも、チャップリンの『独裁者』のパロディ。
映画『独裁者』の中でも、でたらめドイツ語で演説するシーンがあるけど、
森村版では、でたらめ大阪弁というか、オゲレツな日本語を関西弁風味でもって、ドイツ語風に(?)熱弁していました。
これが…もう…すごく面白かったです。

三島由紀夫のは、様々なところで議論を醸し出しているようですが
私はやっぱり森村氏の芸術に対するメッセージにうなずいてしまいます。
ハチマキが「七転八起」なのもたまりませんし、
熱弁のわりに道を行き交う人は誰も聞いてない…という最後のオチも、
美術界の行く末の不安に一石投じてて、好きです。

「笑いは、人類を救えるかもしれない。(中略)それが出来るのが芸術家。」
「やっぱり芸術を信頼している」
と話していた森村氏。
私も一緒に叫びたい。
「永遠の芸術、万歳!」


そして、このぬりえを描いてて感じたのは、
森村泰昌は、既成の絵画や人物をパロディにしてる。
その作品を、また“ぬりえ”という形に昇華してパロディにしてる私…。
なんだか劇中劇のような、ミョーな感覚。
3人いるけど、ぜーんぶ森村泰昌を描いてるんですね。
ぬりえの線画が持つ“ウソくささ”が、うまく生きる題材ではないかと思いました。

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2007/09/12

今日のぬりえ『安倍総理 辞任表明の夜』

070912

突然ですね、安倍総理の辞任表明。
今日9月12日14:00からの、会見の生中継を見ていたのですが
生放送のテロップって面白い。

最初『突然の辞任表明!』と端っこに出ていたテロップが、
そのうち『涙目で会見』に変わったり。
え?と思って安倍総理をよく見ると、ホントにうっすら涙目。…のような?
これって誰がどのように判断して指示してるんだ?
「安倍さんが泣き出したぞー!テロップ変えろー!!」
「はいー!いま打ってます!」とか、裏は大変なのかしら。
生だけに間違った判断は許されないはず、見てる方も緊張感が走る。

結局、安倍さんの目から涙がこぼれる事はなかったが、こみあげるような仕草は何回かあった。
まぁ、人前で泣く訳にはいかんよな。
ていうか、会見は泣くところじゃないし。
じゃあどこで泣くんだろう…?
うちに帰っても、奥さんの前でって訳にもいかないだろうし、
きっと1人でお風呂に浸かってる時あたりに、うるっと来たりして…。
タオルで空気包んでボコボコッとかやってると、妙に虚しいのよ…。

そんな私の妄想で、今日のぬりえを描かさせていただきました。
あくまで妄想です。お許しを。

しかし狭いお風呂だな〜。ウチみたい!(笑)

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2007/09/11

今日のぬりえ『阿久悠』

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8月1日に亡くなった、作詞家・阿久悠さんをしのぶ「阿久悠を送る会」が9月10日に行われたそうです。

思えば、昭和の歌謡史を振り返ったとき、彼なしでは語れないでしょうね。
「歌は世につれ、世は歌につれ」という言葉が浮かびます。

昔の歌を懐かしんで、よく“昭和歌謡”という言い方がされるけど、
なにか独特のニュアンスを持ってますよね。
こう、高度成長期のあの頃、大家族でちゃぶ台を囲んで、
足付きのTVを皆でかじりつきで見てるような、
そんな土臭いというか汗臭い親しみを感じちゃいます。

平成の昨今では、そんなニュアンスを逆手に取って(というかリスペクトを込めて?)
若い歌手がお洒落にクラブなんかで“昭和歌謡”ナイトをくりひろげてたしする。
そう“昭和歌謡”は、今やブランドになったんですね。
そんな“昭和歌謡”というブランド作りに、阿久悠は一役も二役も買って出た、
ってコトなんでしょうなぁ。

イヤ、昭和歌謡、大好きなんですよ。
ということで大好きだった、ピンクレディ、ジュリー、山本リンダ、尾崎紀世彦を背景に描いてみました。
みんな阿久悠の作詞で大ヒットを飛ばした歌手ばかり。
時代を作るって、そうとうキャッチーな仕事の仕方してきたんだろうなぁ。

う〜んやっぱスゴイなぁ。合掌。

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2007/09/10

今日のぬりえ『エアギター』

070910

7日に行われた第12回エアギター世界選手権で、
ダイノジの大地が優勝2連覇を達成したそうですね。

エアギターのパイオニア金剛地武志
“得点を争うエアギター”を引退宣言したそう!残念。

ということで、ぬりえの中で夢の共演をしてもらいました。
さてそうなると曲は何になるんだろう?
フラメンコギターのデュオとか見てみたいけどな。
2人堺すすむとか?なーんでか!

しかし、ナカナカ本気でふざけることは難しい。
そんで、世界一が2回も続けてってスゴイね!
それが何の重みにもならなさそうでウラヤマシイ〜。
来年も、双肩にエアーのように軽いプレッシャーを背負って、優勝を目指してください!

このトラ柄トレーナーは通販で買えるそう。みんな買おう!

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